05インド・ネパール編

温泉

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ネパールに入ってから村をいくつか通り過ぎた。

イミグレーションの人が「4km先だよ」と教えてくれたがなかなか着かない。見落として通過してしまったかと考え始めた矢先に、道路脇に英語で「ホットスプリング(温泉)」と書いた小屋があった。

入り口には門があり、その前に椅子に座ったおじさんがいる、一人10ルピー(16円)とのことだ。

温泉はずっと下方にあるらしく、下に向かい階段が降りる。もちろん自転車では無理なので入り口のおじさんに荷物を見ててもらう。道路は崖の上を走っていたのでかなり長い階段だ。

階段を降りていくと川が近くなる。水が滝の様に落ちる音が聞こえてきた、滝?と足を進める湯気に包まれた、打たせ湯が見えた。

日本の「湯船につかるタイプ」の温泉をイメージしていたので少しがっかりした。お昼のつもりで近江さんが作ったサンドイッチを川岸で食べる。もう時計は8時をまわっていたので昼食でなく夕食である。それを食べ終わったところで、いざ温泉へ。

入っているのは中高生ぐらいの若者が多い。見ると日本の様に裸にてぬぐい一丁でなく、皆海水パンツ?をつけてお湯に打たれている。私達はそんなものはなかったのでそのまま、パンツで温泉に打たれることにした。

打たせ湯なのであまり・・・と思っていたが水量も多く、温度もちょうどいいので想像以上によい。湯に打たれては休みを繰り返して一時間以上かけてチベットの垢を落とした。打たせ湯のわりにけっこうのぼせ、上がると疲れが一気に出たようなだるさを感じる。

ネパールの温泉もなかなかよいではないか。

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