13 ヨーロッパ周遊編

アンドラ

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アンドラ公国はスペインとフランスに挟まれた小国だ。

そんなところに国があるなんて、思いもしなかったが

「アンドラに行った」

という旅行者に会って「どこそれ?」と聞いたところスペインとフランスの間だと言う、「そんなところに国があったかな?」と地図をよく見ると、確かにスペインとフランスの間のピレネー山脈の南部に「アンドラ」という小国があった。

せっかく場所を知ったし「どんな国なのだろうか?」と興味が沸わいたので、バルセロナから内陸に入りアンドラに向かった。

スペイン側最後の街ラセウを抜けると「アンドラまで9km」という標識があった。心配してい坂道だが、川沿いでそれほど急ではないので何とか自転車で登れた。建物が見え始めた、両脇には大きな山がそびえていて、谷間に国があるようだ。

驚いたのは山の中の小国で少々田舎な街並みを想像していたのだが、そんなことはなく、むしろ洗練されていて、建物は近代的なものが多い。

「何もない」と聞いていたが山に囲まれた都会というアンバランスが面白い。そういえばスペインに比べて車のクラクションが止んだ気がする。

国境を越えてから中心の街まで約10kmだった、坂道は緩やかに続き道の両脇には時々ショッピングモールがあった。聞くところによるとアンドラは様々なものが免税で買えるらしい。

街に中心は免税店が多くあり、買い物をする人で賑わっていた。スペインとフランス両国からここに買い物に来る人が多いとのことだった。

標高2400mのこの国の峠を越えればフランスだ。

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