15 イタリア回遊編

ロミオとジュリエットの街

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シェークスピアの悲劇「ロミオとジュリエット」の舞台になった街とされるのがベローナの街。

ロミオとジュリエットはもちろん実話ではなく、架空の話なのだが、時代背景や派閥の争いが14世紀のベローナを舞台にしたもだという話だ。

映画の「タイタニック」みたいなもので、タイタニック号は本当に実在し、沈没したのだ、それを舞台に男女の恋愛ドラマを加えた、というようなものだろうか。

つまり、ロミオもジュリエットも存在しないけど、舞台になったベローナは今もあるということなのだ。

不思議なことに人物は存在しないのにベローナには「ジュリエットの家」というのがあるのだ。どうもベローナの観光名所らしいので訪問してみた。

落書きがだらけの通路を進むと中庭に出てると、観光客がごった返していて、代わる代わるジュリエットの像と写真を撮っている。そして見上げるとつたが絡んだバルコニーがあった。

この戯曲に思い入れがあれば「おー、ここが舞台になったのか!」と飛び跳ねて感激するのだろうが、あまり興味のない私はに取っては「ふーん」という感想になってしまうようなところだ。

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