「 クロアチア 」 一覧

真っ黒なアドリア海

出航時間になると、フェリーは先に明かり一つ見えないな漆黒のアドリア海を緩やかに進みだした。海面の状態は穏やかで船体はそれほど揺れない、甲板を上を撫でていく塩の匂いの夜風がとても心地よく感じた。  クロ ...

奇行紀行

 ドブロブニクを出発することにした。理由はまたもイタリアの魅力に引き寄せられたからである。  もやはイタリアは南から北まで走り尽くし「もう走るところがない」と思ったのだが地図を眺めるとまだふくらはぎの ...

驚きの自転車旅行者

旧市街からの坂道を駆け上っていると荷物を満載した自転車を押している人の姿が目に入った。 荷物の量、積み方からして自転車旅行者だ。 ヘルメットをかぶっているので性別は分からなかったが、年配の人のようで動 ...

流れる人、留まる人

ドゥブロブニクで費やす日数が長くなると少しづつだか知り合いが増え、顔を合わせると言葉を交わすようになる。 今日は印象に残った人達を紹介しよう。 まずはいつも城門のところでギターを奏でている、クルノさん ...

あいチャリ

日本を出国した2002年、「あいのり」というテレビ番組が人気をはくしていた。若い男女が一つのワゴン車に相乗りし、世界を旅行し、恋愛するというバラエティ番組だ。 移り行く景色のなか、変わる国を長らく旅行 ...

アドリア海の真珠

あきれるほど美しい海岸沿いの8号線を南下して「アドリア海の真珠」と称されるドブロブニクの街に到着した。 アドリア海沿いの街はどこも中世以前の歴史があり、遺跡的建造物が数多く残っていて見ごたえがあったが ...

お勧め8号線

ストンという半島付け根の街を最後にペリシャツ半島からバルカン本土に入った。 本土の海沿いの道は国道8号線。半島の道と違って幅が広くなり、車がひっきりなしに追い越していく。やっと人が暮らすところに戻って ...

ウニで空腹を満たせ!

コルチュラ島に引き続き、山岳部が続いたペリェシャツ半島をひぃこらいいながら走っている。 半島は山が多かったが時々海岸沿いを走ると、小さな村が真っ青な海の際に現れた。海の青さにオレンジ色の屋根が映えてい ...

ペリェシャツ半島

冬眠中のコルチュラ島からフェリーで本土から平行にせり出しているペリシャツ半島に渡った。 コルチュラは島とはいえ山深かった。さっさと本土に渡り美しい紺碧のアドリア海沿いを走りたい。コルチュラ島から対岸の ...

コルチュラ島

スプリトの路上に立っていると中学生くらいの若者の集団に囲まれた。 一挙一動に驚いたり、笑ったりしてくれてずいぶんと反応がよい。話している言葉はクロアチア語のようだが、ここスプリトの住民とは明らかにリア ...

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