イタリア ミラノからトリノへ鈍行列車は12.45ユーロ 2019年

 イタリアでは鉄道の使い方を覚えると簡単に移動ができます。

 今回はイタリアのミラノからおよそ150km西にある都市トリノを訪れてみました。

 数多くの種類の電車がありますが、今回は鈍行で向かいます。

【写真】ミラノ中央駅

【写真】ミラノ中央駅

イタリアで鉄道を利用するならこのサイト!

 トレインイタリアのサイトを訪れてみてください。英語ですが、出発地と到着地を記入すると時刻表が表示されます。

 イタリアで鉄道を利用する方は非常に便利ですので覚えておいて損はないでしょう。
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・Trenitaliaイタリア鉄道のチケットの購入方法4つを解説

日曜日は極端に鉄道の本数が減る

 イタリアの鉄道は日曜日に極端に本数が減るので要注意です。

 平日は多数出ている路線でも日曜日になると途端に本数が減る場合があるので気をつけてください。

鈍行が最も安い

 特急などの事前購入でも安く買える場合がありますが鈍行が最も安く、そして時間がかかります。

 所要時間と予算の都合に合わせて選らんでください。

 イタリア語で鈍行はレッジョナーレRegionale省略記号でRです。RVも見かけますがこれもReginale Veloceで鈍行の一種です。

【写真】鈍行の車両

【写真】鈍行の車両

2019年6月の時点でミラノからトリノは
鈍行で 12.45ユーロ およそ1520円ですが
特急(Freccia Rossa)で 36ユーロ 4400円とおよそ3倍ほど違います。

自動発券機を使うと便利

【写真】自動発券機が便利。

【写真】自動発券機が便利。

 駅ではチケットカウンターと自動発券機で切符を買うことができます。

 カウンターは行列でも自動発券機は数も多く空いていることが多いです。しかし英語かイタリア語のみの操作なので慣れないと難しいかもしれません。
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・【写真付き解説】イタリア鉄道Trenitalia乗車券自動販売機の使い方

 また発券機慣れしていない旅行者に親切を装って近づいてくる人が多いので注意してください。多くの場合はお釣りや手伝ったお礼にと小銭をくださいと要求されます。

 また発券機には現金が使えるものとカードのみのものがあるのでそれも気をつけてください。

鈍行でミラノからトリノの値段は

2019年6月1日の時点で12.45ユーロ(1520円1ユーロ122円で換算)です。距離はおよそ150kmなので日本よりかなり安いといえます。




買ったチケットは乗車前に有効化しなければなりません。

【写真】チケットの有効化を忘れずに!

【写真】チケットの有効化を忘れずに!

鈍行でミラノからトリノの所要時間は

 イタリアの電車は予定通りに着かないことが多いですが、ミラノからトリノは2時間弱です。

 Freccia Rossa(フレッチャ ロッサ)と呼ばれるイタリアの特急を利用するとおよそ1時間で到着します。先述しましたが料金は鈍行のおよそ3倍ほどです。

鈍行は自転車も乗せることができます。

 イタリアの鈍行は自転車を分解することなく乗せることができます。乗車料金プラス別途に3.5ユーロかかります。

【写真】イタリアの電車は自転車を簡単に積める。

【写真】イタリアの電車は自転車を簡単に積める。

【写真】自転車を乗せる車両がある。

【写真】自転車を乗せる車両がある。

車両種により電源コンセントがある

 鈍行電車には電源のコンセントが4人席に一つないし二つついていることがあります。コンセントはあるものの時々電気が来ていないことがあります。イタリアなので220Vです。

 灰皿の下部についていて分かりにくい場合もあります。

【写真】鈍行車両についているコンセント。

【写真】鈍行車両についているコンセント。

トリノ観光や市の中心に行くならトリノ・ポルタ・ノーバ駅

トリノには主要駅が二つあります。観光や市中心に行くのであればTORINO PORTA NOVA(トリノ・ポルタ・ノーバ)駅です。
 もう一つ似た名前のTORINO PORTA SUSA(トリノ・ポルタ・スーサ)駅がありますが、こちらは市中心から離れていますので間違えて下車しないようにしてください。
 停車の順番は トリノ・ポルタ・スーサ駅、そして最後にトリノ・ポルタ・ノーバ駅です。

 トリノ・ポルタ・ノーバ・駅からですと歩いて旧市街に向かうことができます。

 それでは見どころ満載の街トリノを楽しんでください。

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【写真付き】トリノ・ポルタ・ノーバ駅荷物預り所の場所
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・イタリア ミラノ地下鉄に乗るならば1日券がお得。