イタリア ミラノからトリノへ鈍行列車は12.45ユーロ 2016年

 イタリアでは鉄道の使い方を覚えると簡単に移動ができます。

 今回はイタリアのミラノからおよそ150km西にある都市トリノを訪れてみました。

 数多くの種類の電車がありますが、今回は鈍行で向かいます。

【写真】ミラノ中央駅

【写真】ミラノ中央駅

イタリアで鉄道を利用するならこのサイト!

 トレインイタリアのサイトを訪れてみてください。英語ですが、出発地と到着地を記入すると時刻表が表示されます。

 イタリアで鉄道を利用する方は非常に便利ですので覚えておいて損はないでしょう。

日曜日は極端に鉄道の本数が減る

 イタリアの鉄道は日曜日に極端に本数が減るので要注意です。

 平日は多数出ている路線でも日曜日になると途端に本数が減る場合があるので気をつけてください。

鈍行が最も安い

 特急などの事前購入でも安く買える場合がありますが鈍行が最も安く、そして時間がかかります。

 所要時間と予算の都合に合わせて選らんでください。

 イタリア語で鈍行はレッジョナーレRegionale省略記号でRです。RVも見かけますがこれもReginale Veloceで鈍行の一種です。

【写真】鈍行の車両

【写真】鈍行の車両

自動発券機を使うと便利

【写真】自動発券機が便利。

【写真】自動発券機が便利。

 駅ではチケットカウンターと自動発券機で切符を買うことができます。

 カウンターは行列でも自動発券機は数も多く空いていることが多いです。しかし英語かイタリア語のみの操作なので慣れないと難しいかもしれません。

 また発券機慣れしていない旅行者に親切を装って近づいてくる人が多いので注意。

 また発券機には現金が使えるものとカードのみのものがあるのでそれも気をつけてください。

鈍行でミラノからトリノの値段は

2016年1月3日の時点で12.45ユーロ(約1600円1ユーロ130円で換算)です。距離はおよそ150kmなので日本よりかなり安いといえます。

買ったチケットは乗車前に有効化しなければなりません。

【写真】チケットの有効化を忘れずに!

【写真】チケットの有効化を忘れずに!

鈍行でミラノからトリノの所要時間は

 イタリアの電車は予定通りに着かないことが多いですが、ミラノからトリノは2時間弱です。

鈍行は自転車も乗せることができます。

 イタリアの鈍行は自転車を分解することなく乗せることができます。乗車料金プラス別途に3.5ユーロかかります。

【写真】イタリアの電車は自転車を簡単に積める。

【写真】イタリアの電車は自転車を簡単に積める。

【写真】自転車を乗せる車両がある。

【写真】自転車を乗せる車両がある。

車両種により電源コンセントがある

 鈍行電車には電源のコンセントが4人席に一つないし二つついていることがあります。コンセントはあるものの時々電気が来ていないことがあります。イタリアなので220Vです。

 灰皿の下部についていて分かりにくい場合もあります。

【写真】鈍行車両についているコンセント。

【写真】鈍行車両についているコンセント。