- 2019年6月27日
- 2020年7月28日
【写真付き解説】イタリア、バーリ駅の荷物預り所
イタリア南部プーリア州の最大の都市であり、空港と港があり玄関口となっている都市バーリ。 世界遺産となっているアルベロベッロやマテーラにアクセスするにも要所の街になっています。 今回はこのバーリ中央駅の荷物預り所についての解説です。 バーリ中央駅 バーリ市の中央にあるバーリ中央駅Bari Centraleには鉄道はもちろん、バスや空港への私鉄も発着しています。 プーリア州を旅行するので […]
イタリア南部プーリア州の最大の都市であり、空港と港があり玄関口となっている都市バーリ。 世界遺産となっているアルベロベッロやマテーラにアクセスするにも要所の街になっています。 今回はこのバーリ中央駅の荷物預り所についての解説です。 バーリ中央駅 バーリ市の中央にあるバーリ中央駅Bari Centraleには鉄道はもちろん、バスや空港への私鉄も発着しています。 プーリア州を旅行するので […]
ミラノから特急で1時間、鈍行でも2時間で行ける見どころ満載の都市トリノ。ミラノから日帰り観光もできます。 今回はそんなトリノの中心駅であるTORINO PORTA NOVA駅の荷物預り所の解説です。 トリノにはもう一つ大きな駅TORINO PORTA SUSA 駅もありますが、今回はTORINO PORTA NOVA 駅の荷物預り所です。 観光するならTORINO PORTA NOVA駅 […]
イタリア経済の中心ミラノ、ミラノ中央駅もイタリア旅行移動の要となっています。 今回はそんなミラノ中央駅の荷物預り所の場所です。意外と知られていないので写真付きで解説します。 荷物を預けるといえばKipoint このサイトでも何度も取り上げていますが、イタリアの駅で荷物を預かってくれるところといえばKipointです。 ミラノ中央駅にもKipointがあります。 下の地図を見てもらうとわか […]
世界的に有名な観光地ベネチアの島に渡る手前の街がメストレと呼ばれる街です。ベネチア本島よりもホテル代やレストランが安く利用できるのでベネチアを訪れる観光客の多くが滞在します。 メストレからベネチアへは電車がバスで簡単に行けます。 今回はメストレ駅の荷物預り所の場所の解説です。 イタリア鉄道駅の荷物預り所といえばKipoint イタリアの鉄道駅には日本のようなコインロッカーはありません。荷物を預ける […]
世界的に有名な水の都ベネチア、ベネチア本島には車やバイクといった移動手段が存在せず、徒歩か運河を走るボートになっており、荷物を運ぶのが一苦労です。 というわけで今回は水の都ベネチアでの荷物預り所の場所を解説します。 イタリアの荷物預り所といえばKipoint イタリアの鉄道駅には日本のようにコインロッカーはありません。なので荷物を預けたい場合は「荷物預り所」に預かってもらいます。 イタリア […]
イタリア移動の要となるボローニャ。ローマからベネチアに行くにも、ミラノからアドリア海側に向かうにも通過する鉄道の要になっているといっても過言でありません。 またボローニャの街も歴史が長く、見所もた沢山あります。今回はボローニャ駅の荷物預り所の解説です。 イタリアの鉄道駅にある荷物の預り所といえばKipoint もちろんボローニャの駅にもあります。 場所は下の地図のポイントです。 プラットフォ […]
芸術の都ともいわれるフィレンツェ、その名の通り、美術館、建造物をはじめ見どころが沢山ある一大観光地です。今回はそのフィレンツェの鉄道駅にある荷物預り所の場所の説明です。 フィレンツェには複数の鉄道駅がありますが、今回は中でも交通の要所となっているフィレンツェ・サンタ・マリア・ノベッラ駅の荷物預り所の解説です。 フィレンツェ・サンタ・マリア・ノベッラ駅は長いため通常フィレンツェS.M.N、イタリア語 […]
2018年11月 観光で有名なローマの街、荷物をもって回るのは大変という時のため、鉄道駅、テルミニ駅に荷物の預り所があります、今回はその場所の説明など。 イタリア鉄道の荷物預り所といえばKiPoint イタリアの鉄道駅の荷物預り所といえばKiPoint。ローマ主要駅であるテルミニ駅にももちろんあります。場所は下の地図「KiPoint Deposito Bagagli」のマークのあるところ […]
2018年11月 イタリアの中でも治安の悪いといわれるナポリ、しかしピザの本場、また見どころも多く観光地をしても有名です。今回はナポリ中央駅の荷物預り所の場所の説明です。 ナポリは治安が良いとは言えない 近年は以前に比べてナポリの治安は改善したとはいえ、依然日本に比べると決して安全というわけではありません。強盗などの凶悪犯罪こそありませんが、ひったくり、置き引き、スリなどの犯罪は多発しています。 […]