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バスキング初心者

  • 2015年5月29日

バスキング ステップ5 場所選び

  「バスキングを効率よく行うにあたって大事なことは何か?」 と路上の芸人に尋ねれば 「場所と時間」 という答える人が多いのではないのでしょうか。 著者もこの意見に賛成です。 それほどバスキング、路上芸をするに当たって場所と時間は重要な鍵になります。 逆にこれらをシッカリ調べてバスキングを実行すれば最大限の効果が得られるでしょう。  それでは今回はどういった場所を選ぶかについて考えてみたいと思います。 人通りがある  まず路上場所選びの第一に考えなければならないのは「人通り」です。  どんな素晴らしい芸であっても人が通らないとろこではただの練習になってしまいます。  とにかく路上に立つのであれば人通りのあることを確認してください。  また逆に人通りがありすぎるとバスキングどころではなくなりますのでこれも注意。  イメージとしてはお祭りや花火大会など人がギュウギュウに詰まってしまい、やっと進んでいるような状態では芸はできません。  人ごみでもある程度の余裕がないととても芸を見るところではないのです。 目立つところ  ある程度の人通りがある通りを見つけたら次はなるべく目立つ場所を探します。  目立つからと言って道の真ん中を陣取ると通行人の邪魔以外の何者でもありません。広場などで中央部を陣取るのはありですが、通りで中央部を陣取ると人が止まり始めた場合、通行の邪魔になります。  というわけで、目立つけど通行人の邪魔にならない場所がベストです。  何かモニュメントの前や、閉まっているお店の前、または何もない壁を背にするなどがよいでしょう。   他の人が演じている場所 よい場所は他のバスカーや芸人も目をつけているので既に演じている人がいることも。そしてよい場所ならば順番待ちで演奏したり芸をする人がいます。  そういった場所は「よい場所」なのです、だから路上の芸人が集まってくるのです。  めぼしをつけておいて先に演じている人がいなければ、そこで演じてみるのもよいでしょう。 比較検討する  よさそうな場所があったら、そこで演じてみてください、反応がなければまた違う場所を探すのも一つの手です。 お店がズラリと並ぶショッピングストリートもよいけれど、両脇が壁になっている小道もよいといこともあります。  足を運び、演じてみて自分にしっくりとくる場所を選んでください。 まとめ  バスカーや大道芸人にとって場所選びは本当に重要です。新しい街についたならじっくりと自分にあった場所を探してみましょう。

  • 2015年5月28日

バスキング ステップ4 自分の技の対象を知る

 バスキングや大道芸で路上に何度も出ていると自分の演じているものがどういった人から反応があるかが見えてきます。  つまり自分の芸の対象がどういった年齢層や性別にウけるのかが分かります。  ステップ3で述べたようにこれは場所選びや時間選びに結びついてくるので自分の演じるものの対象を知るのはとても重要。 自分の演じているものは誰を対象にしているか?  自分の芸は誰を対象にしているものか?を知ることで場所と時間選びが的確になります。   例えば    風船で色々作るバルーンアートならば、見せる相手、喜ぶ相手は子供、しかも小学生くらいになるでしょう。そうするとあまり一人では出かけない、つまり親子連れにとても向いているということが分かるります。  逆に路上オペラのような歌声のみで聞かせる場合、子供や若者というよりも年配方にうけます。  アップテンポなギターと歌ならば、若者がよいでしょう。  という具合に自分の演じるものが誰を対象としているかを知ることが時間や場所選びに影響を与えてくるので、それを見極めることが大事になります。 逆に苦手も知る  先に述べたように、自分の演じるものの対象を知るということは、逆に対象外も知ることになります。  つまり子供相手の芸を大人ばかりが集まるゾーンで演じてもうけが悪くなるという風にです。  このように自分の演じる対象、そうでない対象が分かると路上にでて全くウけないということを減らせ、バスキングの効率を上られます。 まとめ  孫子に「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」というのがありますが、バスキングや大道芸につていも同じようなことがいえるでしょう。  自分の演奏や芸の対象を知っていればどのような場所で、いつ、どのように演じれば道行く人の興味を引けるかが分かってきます。    

  • 2015年5月24日

バスキング ステップ3 場所と時間

 路上に立つことに慣れてきたら次のステップを目指そう。  それは場所選びと時間帯選び。  路上芸やバスキングはこれに始まり、これに終わるといってもよいというほど重要な要素である。  それぞれどのように選ぶかを見ていきたい。 どんな場所で演ずるか  自分の芸や演奏がどんな場所に向いているかを知ることが、どんな場所で演じるかを決める要素になる。 例えば    ・静かなサックス演奏者   雑踏から離れた、人が一息休憩するような場所でしっとりと聞かせる。逆に雑踏ちかくや酔っ払いが多い飲み屋街には向かなかったりする。  ・一輪車の上でジャグリングをする。   親子連れが多い、公園や広場など広いスペースがある場所。狭い場所や大人ばかりの場所では難しい。  ・スタチュー、銅像芸。   時間のある人が散歩をする遊歩道など、道行く人の目に着きやすい場所。広場や人通りの激しすぎる場所は苦手。  という具合に何をするかで適した場所というのが決まってくる。の場所の選択というのは路上に立つ人には非常に大事。  上記の例はほんの一例である。  路上で演じるのを繰り返すうちに自分のパフォーマンスがどういったところで一番の反応を得られるかを観察するようにしよう。  そうすれば自分に適した場所が分かるようになる。それがたとえ違う街、違う国であっても「あっ、ここは自分に向いている」というのが分かるようになるはずだ。 いつ演ずるか、時間選び  場所選びと同様に大事なのが時間選びである。  自分にあったよい場所を見つけても、時間がずれていると全く反応を得られないまま終わることになる。  先程の例に少々時間の要素を加えてみると ・静かなサックス演奏者  人が休憩するよい場所であっても、早朝や炎天下の日中では音楽に耳を傾ける人は少ないだろう。夕暮れから夜にかけての時間がよいかもしれない。 ・一輪車の上でジャグリングをする。  広場に人が集まる時間帯でなければならない。人がいないのでは芸を見せるどころではない。土曜日や日曜日といった親子づれが出歩く日を狙うのもよい。 ・スタチュー、彫像芸  人がゆったりできる時間帯がよい。出勤時間や退社時間など歩く人に余裕がない時間は難しいことが分かる。  という具合に時間、いつ演じるかはとても重要。  一日の中で朝、昼、夜という時間帯があれば、週の中にも月曜から日曜という時間選びがある。  また一年を通じた場合は春、夏、秋、冬という具合にまた大きな時間選びもあるだろう。  そして冬の昼や夏の夕暮れなどという具合に様々な組み合わせがある。  年間を通じて路上に立っていると、それらの要因が重なり自分に適した時間帯が分かってくる。  その時こそが路上で演じる時である。   まとめ  場所と時間、大道芸やバスキングを行う者にとっての二大重要要素といっても過言ではない。  いつ、どんな時に、どこで演じるかで全く人の反応は変わってくる。  路上に出る機会を試行錯誤して自分にあった場所、時間を探っていきたい。      

  • 2015年5月23日

バスキング ステップ2 注意点

 バスキング ステップ1で述べたようにひたすらに場数を踏むのがバスキングの上達方法です。  今回はその場数を踏むに当たっての注意点をいくつか考えてみたいと思います。 堂々としているか  路上に立つものの大きな注意点は「堂々と演じられているか」です。  前記事「路上でのいざない」で記述しましたが、道行く人はあまり路上の芸など気にしていないという話をしました。  だからといって、いい加減な芸、恥ずかしがった芸を演じていると、それは相手に伝わります。  例えば路上でギターと歌を演奏した場合  道行く人はあまり気に止めず通りすぎていきます、しかしその通りすぎるまでの間は演奏者の音は届いています。  この時にいい加減な演奏や聞こえないようなか細い声だと、本当に気にもされないでしょう。  ところが、力いっぱい、堂々と演奏していれば「おっ」と心に響く可能性が出てきます。  そういう理由から演じる場合はとにかく堂々と演じるように。 全く反応がない  路上に何度も立ち、堂々と演じているのに全く反応がない場合があります。  この時は注意して自分を観察してください。 ・人通りがある程度あるか。  全く人通りのない通りでは反応も何もありません、人自体がいないのですから。もう少し人通りのある場所に移動します。 ・自分の演じているものが時々は人の耳、人の視覚に届いているか。  路上の芸をまあり通行人は気にしないと書いていますが、もしあなたがシッカリと芸をしていれば何らかの反応があるはずです。これが全くない場合は音が届いていない、人の視覚に全く入っていないなどの原因がありますので、よく周りをみてください。    もしそうであるならば場所を移動するように。 ・芸や技自体が人をひきつけられない。  これも「バスキングへのいざない」の記事で書きましたが、「人に見せるレベルではない」という、通行人の判断になります。  この場合は技術の向上が第一の課題になります。  ひたすらに路上で練習と思って演じるか、また路上でなくても練習や訓練をして技術の向上を目指しましょう。 まとめ  バスキングの上達方は「ひたすらに路上に出る」ですが、その場合に注意すべき点があります。  堂々と演じられているか、人の反応は得られているかなどを指標にするとよいでしょう。  

  • 2015年5月23日

バスキング ステップ1 場数を踏む

 思い切って路上に出てみて演じてみたら思いのほか反応がよかった?  また全く反応がなかった?  のどちらかではないでしょうか。  バスキングの反応は様々な条件や環境で異なりますので1回、2回の路上で結論を出すにはまだまだ早すぎます。  路上で演じることができるようになったら次のステップです。 ひたすら場数を踏む  路上の技、バスキングを上達させるにはこれしかありません。  第一の壁「路上に出る」を越えられたなら、後はひたすら数をこなすだけです。  これにより、 ・路上に出ることが苦にならなくなる。 ・人の反応に左右されなくなる。  という状態になります。 さらに場数を踏む 路上に出るのが全く苦にならなくなったら、今度は周りを見るようにしてください。  大道芸人やバスカーは帽子やケースに投げられたコインの数からも受けているかいないかが判別できますが、冷静に観察するとさらに次のことがわかります。 ・人が反応しやすい時間帯 ・ウケのよい技、曲 などが分かってきます。  これらが分かるだけでも大きな進歩といえるでしょう。反応のよい時間帯にウケル技を見せれば当然人が足を止めたり、曲を聞いたりしてくれるものです。 場所を変える  大道芸、バスキングの大きな利点の一つに場所を変えられるというのがあります。ステージやスタジオは移動できません。  しかし路上で演じる人は世界中の道がステージといっても過言ではありません。  路上で演奏することに慣れてきたら、その場所を離れて違う場所で演じてみましょう。 ・いつもの場所から少しでも離れる。 ・思い切って見ず知らずの場所で演じてみる。  これによりどういったところが自分に向いているかが分かってきます。 自信が人をひきつける  路上に出て場数を踏んでいないと、なんとなく恥ずかしかったり、自分の芸に自信がなかったりするもるものです、しかし場数を踏み、路上に慣れてくるとそれが自信となり演奏や演技に現れてきます。  自信なさそうに演じる芸よりも、自信たっぷりで演じる芸の方が人を興味をひきつけます。   まとめ  路上に出られたら後はひたすら場数を踏むのが大切。自分にあった時間、そして移動をしながら自分にあった場所を探そう。  とにかく路上に出て自分の演奏や芸に自信を持てるようにしよう。