2021年1月、音声SNSであるクラブハウスが日本に上陸しました。
3月になり、クラブハウスを利用し始めてからひと月経ちました、今回は改めて感じたお勧めポイント3つです。
上陸からひと月
2021年1月23日から日本での利用が開始されたアプリケーション・クラブハウス。
今までにはなかった音声によるコミュニケーションができるSNSです。
音声を使うことにより文字にないスピードで交流ができるので、かなりリアルに近いコミュニケーションがとれます。
ひと月が過ぎ、クラブハウスに多くの時間を費やし、中毒気味な人もいますが、一方で飽きて殆どログインしないという人もいます。
今回はクラブハウスをひと月利用して「これはよかった」という、お勧めポイント3つです。
フラットな環境
クラブハウスをひと月使って思ったのは、かなりフラットな世界が展開されているということです。
この「フラット」という意味は、男女はもちろん、年齢も関係ない人が交流しやすいという意味です。
リアルな世界では初めて出会う若者と年配では会話をはじめにくいですが、クラブハウス内では会話を始められ、
また男性から女性、女性から男性もリアル社会では話すことは難しいですが、クラブハウス内では気軽に話すことができます。
リアルに近い会話が老若男女問わずに行えるのがクラブハウスです。
移動する必要がない
飲み会やパーティに参加するにはその会場まで足を運ばねばなりません。
クラブハウスでは会場に足を運ぶ必要がありません。
iPhoneのアプリケーションを起動するだけです。
それだけの操作で多くの人と会話ができるわけです。
外出するための洋服を着る必要もなければ、おしゃれをする必要もありません。
多くの人と会話をするのに、会場に出向く必要がないといういのは大きな利点といえます。
無料
2021年3月の時点で無料のアプリケーションです。
現実社会であれば、会場に足を運び、更に会費を支払らわなければなりません。
ところがクラブハウスを利用すれば、自宅に居ながらにして、しかも無料で人と会話ができるわけです。
この無料というのもクラブハウスハウスを利用を勧める大きなポイントです。
いかがでしたでしょうか、クラブハウスをひと月利用して感じたお勧めポイント3つでした。
今回は以上です。
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アプリ・クラブハウスをひと月使ってみての感想4つ
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