これは便利!イタリア・レンタルキックボードの利用例レッチェの場合

 インターネットのとスマートフォンの普及で以前は考えられないようなレンタルの方法ができるようになり、旅行で訪れる土地でも気軽に自転車などがレンタルできるようになりました。

 前回はイタリアでの自転車レンタルの解説をしましたが、今回はキックボードです。

 またレンタルしたのはイタリアの南部プーリア州のレッチェです。

イタリアでのキックボードのレンタルはどうか
【写真】イタリアでのキックボードのレンタルはどうか
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電動キックボード

 キックボードというとドイツとスイスの会社が共同開発した商品名になります。一般的にはキックスケーターの一種であり、呼び名は立ち乗りスクーターや電動スクーターとも呼ばれる乗り物です。下の写真のような乗り物になります。

立ち乗りスクーター、電動スクーター、キックスケーターなどの呼び名がある
【写真】立ち乗りスクーター、電動スクーター、キックスケーターなどの呼び名がある

 イタリアではこの電動キックボードのレンタルがあり、旅行者でもアプリを通じて気軽にレンタルできます。

レンタルの流れ

 電動キックボードは旅行者でも簡単にレンタルできます。

 簡単な流れは

・アプリをダウンロードする

・登録、お金をチャージする

・キックボードをレンタルする

・返却する

といった流れです。

 またインターネット接続とアプリをダウンロードしてインストールできるスマートフォンが必須となります。

 順番に解説します。

アプリのダウンロード

 電動キックボードをレンタルするにはアプリをダウンロードするのが一番初めのステップになります。

 通常レンタルしたいキックボードの近くにはQRコードでアプリのダウンロードリンクが張られているのでそのQRコードをカメラなどで読み込み、アプリをダウンロードします。

 

QRコードからアプリをダウンロードする
【写真】QRコードからアプリをダウンロードする

 アプリのページからアプリをダウンロードしてスマートフォンにインストールします。

アプリをダウンロードしてインストール
【画面】アプリをダウンロードしてインストール

これでステップ1は完了です。

登録してお金をチャージする

 アプリをインストールしたら、次は登録と料金のチャージです。

 料金は利用前からのいくらかチャージをしておいて、そこから使用した分の料金が引かれるシステムです。

 通常登録には、電話番号、名前、メールアドレス、パスワードなどを指示に従い記入します。イタリアの場合は登録の指示はイタリア語か英語の場合は殆どです。

指示に従いアプリから登録を行う
【画面】指示に従いアプリから登録を行う

 電話番号を登録すると、そこにSMSで番号が送られてくるので、その番号をアプリに記入することで認証されます。

 アプリに登録できたら次はお金をチャージします。
 
 チャージした料金から使用した分が引かれるプリペイド方式が殆どです。

 イタリアの場合はユーロでチャージになります。カードを登録するのが早く、簡単です。

料金チャージにカードを登録
【写真】料金チャージにカードを登録
 
 それからチャージする料金を選んでチャージします。初期設定でAUTOチャージ(残りが少なくなったら自動でチャージ)がオンになっている場合はこれをスライドしてオフにした方がよいでしょう。

チャージする料金を選ぶ
【画面】チャージする料金を選ぶ

 とりあえず最小の5ユーロをチャージして、必要に応じて追加チャージしておくのが安心です。

 チャージがうまくいくとバランスに現在の残金が表示されるようになります。

チャージが完了するとバランスに残金が表示される
【画面】チャージが完了するとバランスに残金が表示される

 これで登録と料金チャージのステップは完了です。

レンタルし、乗車する

 アプリをダウンロードして、登録、料金をチャージしたらいよいよレンタルできます。

 アプリを起動して「Start Rental」すると、キックボードのハンドルについているQRコードを読む画面になります。この画面にハンドルのQRコードを読み込ませると、キックボードの電源が入ります。

 電源が入ると、キックボードを利用可能な状態になります。

キックボードのコントロールパネルに電源が入る
【写真】キックボードのコントロールパネルに電源が入る

 これでレンタルが開始できます。

返却

 目的地に着いた場合、レンタルを終了します。

 キックボードを放置してよいゾーンは決まっていますので、他にキックボードが停車している場所が分かり易くてよいでしょう。

 キックボードを停車し、アプリの「Rental close」をクリックしてレンタルを終了します。

 アプリの画面が利用した距離、料金などが表示されます。

 またキックボードの種類によっては停車場所の写真が必要な場合があるのでアプリの指示に従ってください。

 写真が必要な場合はキックボードとその周辺が入るように写真撮影するとアップロード画面になりアップロードします。

 これでキックボードのレンタルは終了です。

 イタリアを旅行する場合、歩くには少し遠いという場合に利用すると便利です。

 今回は以上です。

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