【食関連】イタリアで手軽に日本の味・サーモン丼。

 イタリアで手軽に入る食材で日本の味を再現してみる。今回はイタリアのスーパーでよく見かけるスモークサーモンを使ったサーモン丼を紹介したい。

 サーモン丼を作るのに最低限必要なものは、米とスモークサーモン、そして醤油である。これがあれば何となく日本の味になるだろう。

 加えてわさび、のり、酢が入手できれば米に酢を混ぜて酢飯としてわさびをのりを刻んで乗せればもう和風である。

サーモン丼の例
サーモン。熱々のご飯にスモークサーモンを乗せるだけ。

 お米としてお勧めしたいのは以前の記事(イタリアで自炊するならこのお米)でも述べたとおりオリジナリオという品種が粒が丸く日本米に近い。価格はスーパーによって異なるがEURO Spinで2kgが1.89ユーロ(246円)。

 スモークサーモンは比較的どのスーパーでも手に入る。ちなみにお値段は品質によってばらつきがある。先日EURO Spinで購入したスモークサーモンは150gで2.99ユーロ(390円)。150gであればおおよそ2食分にはなる。

スモークサーモン イタリア
比較的手に入りやすいスモークサーモン、写真はEURO Spinで150g 2.99ユーロ(390円)

 炊いたお米にスモークサーモンを適当な大きさに切り乗せる。その上から醤油をたらすだけで簡単に日本風味のサーモン丼の出来上がりである。

 米2kgが1.89ユーロ、サーモンが2.99ユーロで合わせても4.88ユーロである。これで2食は十分に食べられるので、節約旅行者向けの食事となる。