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バスキングへのいざない

 バスキングー路上で自分の技を披露すること。(詳しくは前記事をどうぞ)

 多くの人が行き交う道。この脇で楽器を演奏している人を見たことがあるだろうか、また広場で大勢の人に囲まれて背の高い自転車に乗った芸人を見たことがあるだろうか。

 彼らは総じて大道芸人、路上の演奏者、バスカーと呼ばれる。

「あんなことが路上でできるのは選ばれた人だけ」

と思っていませんか?

実はそんなことはないのです、(一部許可制やオーディションのある地区除けば)誰でも路上に立つことはできます。

 あなたに何かできることがあれば、それを路上で披露してみてはどうだろうか?

【写真】思い切って路上で演奏してみよう。
【写真】思い切って路上で演奏してみよう。

路上に立つにあたって

今まで路上に立ったことのない人は大抵

「はずかしい」

「人に見せるレベルではない」

と考える人が殆どではないでしょうか。

しかし路上に立つと分かりますが、回りの人は路上で芸をしている人のことはあまり思ったほど気にしていないのが事実です。

なので

「はずかしい」→道を行き交う人はあまり気にしていません。

次の

「人に見せるレベルではない」はそれはあなたが決めることではなく、道行く人が決めてくれます。

 道行く人が見るに値しなければ通り過ぎますし、興味ありとなれば足をとめてくれます。

「人に見せるレベルではない」→道を行き交う人に決めてもらう。

 これらの事実に気がつければ、路上で演じるのが全く苦にならなくなります。

 それと最後の一押しとして、何事でもそうですが、初めてのことをするにあたって
「やってみよう」「挑戦してみよう」という気持ちが大事です。

路上には出会いがあふれている

 いざ路上に立ってパフォーマンスをしてみると、多くの人が気にも留めずに目の前を通りすぎていくのが分かるでしょう。

 そしてその中に少しでも興味を示してくれる人がいるものです。

 きっかけは本当に様々なパターンがあります。

・あなたの演奏や芸が素晴らしかった。

・たまたま演奏している楽器に興味があった。

・演じている芸を習っている最中であったとか。

・その他

様々な理由で人が足を止めてくれることがあります。そしてタイミングがあえば話しかけてくる人もいるでしょう。

 人との出会い、これが路上で演じることの醍醐味でもあります。

収入ももたらしてくれる

 路上で演じる際に帽子や、楽器のケースを前に置いておくとそこにコインを投げ入れてくれる人も現れます。
 
 これらのコインが路上芸人、バスカーの収入になります。

まとめ

 路上に立てば、人との出会いそして収入にも結びつく。

 もし何か芸ができるのであれば、思い切って路上に立ってみてはどうでしょうか。