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バスキング ステップ1 場数を踏む

 思い切って路上に出てみて演じてみたら思いのほか反応がよかった?

 また全く反応がなかった?

 のどちらかではないでしょうか。

 バスキングの反応は様々な条件や環境で異なりますので1回、2回の路上で結論を出すにはまだまだ早すぎます。

 路上で演じることができるようになったら次のステップです。

【写真】場数を踏むのはバスキング上達の早道。
【写真】場数を踏むのはバスキング上達の早道。

ひたすら場数を踏む

 路上の技、バスキングを上達させるにはこれしかありません。

 第一の壁「路上に出る」を越えられたなら、後はひたすら数をこなすだけです。

 これにより、

・路上に出ることが苦にならなくなる。

・人の反応に左右されなくなる。

 という状態になります。

さらに場数を踏む

路上に出るのが全く苦にならなくなったら、今度は周りを見るようにしてください。

 大道芸人やバスカーは帽子やケースに投げられたコインの数からも受けているかいないかが判別できますが、冷静に観察するとさらに次のことがわかります。

・人が反応しやすい時間帯

・ウケのよい技、曲

などが分かってきます。

 これらが分かるだけでも大きな進歩といえるでしょう。反応のよい時間帯にウケル技を見せれば当然人が足を止めたり、曲を聞いたりしてくれるものです。

場所を変える

 大道芸、バスキングの大きな利点の一つに場所を変えられるというのがあります。ステージやスタジオは移動できません。

 しかし路上で演じる人は世界中の道がステージといっても過言ではありません。

 路上で演奏することに慣れてきたら、その場所を離れて違う場所で演じてみましょう。

・いつもの場所から少しでも離れる。

・思い切って見ず知らずの場所で演じてみる。

 これによりどういったところが自分に向いているかが分かってきます。

自信が人をひきつける

 路上に出て場数を踏んでいないと、なんとなく恥ずかしかったり、自分の芸に自信がなかったりするもるものです、しかし場数を踏み、路上に慣れてくるとそれが自信となり演奏や演技に現れてきます。

 自信なさそうに演じる芸よりも、自信たっぷりで演じる芸の方が人を興味をひきつけます。

 

まとめ

 路上に出られたら後はひたすら場数を踏むのが大切。自分にあった時間、そして移動をしながら自分にあった場所を探そう。

 とにかく路上に出て自分の演奏や芸に自信を持てるようにしよう。