銅像のように動かないスタチューと呼ばれる芸がある。
これは人が衣装を身にまとい色々なものに扮する芸。
リアルなものになると本物の彫像と見間違えるほど。

今回は2015年にイタリアで見かけた比較的目新しいスタチューを特集してみました。
定番の浮遊芸から

こちらは2015年の12月にイタリアのミラノで見かけたものです。浮遊芸の多くはオレンジ色の袈裟をまとって浮いているという下のようなパターンが多いのですが、上の写真はそれとは全く異なる衣装で行っているのが斬新です。少しアラビア風な衣装でなにか神秘的な感じがします。

ランプの魔人風浮遊芸
次はランプの魔人風浮遊芸です。
写真では分かりづらいですが、巨大なランプがおかれてその注ぎ口から魔人が飛び出して、浮いているという設定になっています。
浮いているカラクリは通常の浮遊芸と同じではないでしょうか。
こちらの芸は芸を演じている人物が立った状態でいるので疲労があり、長時間同じ姿勢をしているは辛いかもしれません。

空気椅子タイプの芸
これは路上ではあまり見かけることのなかったタイプの新しい芸です。
台の上に座った姿勢の男性がいます。しかしよく見ると、椅子がありません。
つまり空気椅子と呼ばれる辛い姿勢を維持しているわけです。それにもかかわらず男性はピクリともせず、ジッと座り続けています。
完全に座った姿勢を長時間維持しています。

この芸はインターネット上で見たことがありましたが、実際に見るのは初めてでした。
この芸のカラクリは浮遊芸と似ているのではないでしょうか。
最後はクリスマスバージョンの浮遊芸

これはよく見かけるタイプの浮遊芸のタイプです。クリスマス前だったので衣装がサンタクロースのように変わっています。
それから通常の浮遊芸より少々高さが高いようです。
