世界には数多くの路上芸が存在している。
バスキング-大道芸図鑑ではその路上の芸を紹介中。
前回は世界の路上で最も人気のある芸と思われる「スタチュー、彫像芸」を紹介したが、今回はその変形バージョンである。
通常スタチューは衣装やペインティングをして銅像のように動かないものだが、今回はスタチューの中でもまるで浮いているかのような状態になっているものを紹介。
これは一人で浮遊を演じているバージョンである。この芸を演じているのはバングラディシュ人であり、この芸の起源はインドとされている。
こちらも演じているのはバングラディシュ人。

次は二人バージョンを見てみよう。

これは浮遊している人物の下にさらに人が入り、下の人の腕力で上部の人を支えているかのように見える。
さらに色を変えたバージョン。

女性が凝った衣装をまとってエンジェルにふんするものもある。基本的に仕組みは一緒である。

ここまで写真を見て「一体どうやっているのだろうか?」と思われた方も多いと思うので種明かしのページを紹介しておこう。(「宙に浮く芸種明かし」)
2015年現在、イタリアのローマでよく見かける。
