バスキングや大道芸で路上に何度も出ていると自分の演じているものがどういった人から反応があるかが見えてきます。
つまり自分の芸の対象がどういった年齢層や性別にウけるのかが分かります。
ステップ3で述べたようにこれは場所選びや時間選びに結びついてくるので自分の演じるものの対象を知るのはとても重要。

自分の演じているものは誰を対象にしているか?
自分の芸は誰を対象にしているものか?を知ることで場所と時間選びが的確になります。
例えば
風船で色々作るバルーンアートならば、見せる相手、喜ぶ相手は子供、しかも小学生くらいになるでしょう。そうするとあまり一人では出かけない、つまり親子連れにとても向いているということが分かるります。
逆に路上オペラのような歌声のみで聞かせる場合、子供や若者というよりも年配方にうけます。
アップテンポなギターと歌ならば、若者がよいでしょう。
という具合に自分の演じるものが誰を対象としているかを知ることが時間や場所選びに影響を与えてくるので、それを見極めることが大事になります。
逆に苦手も知る
先に述べたように、自分の演じるものの対象を知るということは、逆に対象外も知ることになります。
つまり子供相手の芸を大人ばかりが集まるゾーンで演じてもうけが悪くなるという風にです。
このように自分の演じる対象、そうでない対象が分かると路上にでて全くウけないということを減らせ、バスキングの効率を上られます。
まとめ
孫子に「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」というのがありますが、バスキングや大道芸につていも同じようなことがいえるでしょう。
自分の演奏や芸の対象を知っていればどのような場所で、いつ、どのように演じれば道行く人の興味を引けるかが分かってきます。