TAG

ベネチア

  • 2012年2月27日

365日出勤

いつも通過する通りに顔見知りになったバングラディシュ人がいる。 彼の名前はカマル君、25歳の若者だ。 いつ、どんな時にその場所を通っても必ず移動土産物屋の店番をしている。カーニバル中はもちろん、平日、そして土曜日、日曜日も必ずいて「チャオ」と手を振ってくれる。 どう考えても毎日いるのだ、そこで先日 […]

  • 2012年2月25日

逆立ち男

 カーニバルの後半から気温が上昇し始めて、それに伴い路上で芸人を目にする機会も増えてきた。 先日は逆立ちして動かないという芸を見た、この芸はローマでも見たので2回目なのだが、ひたすら逆立ちするというのはどういうものなのだろうか、出来そうで出来ない。  今日も手品に向かう、いつもの場所に着くと既に先に […]

  • 2012年2月19日

土日の賑わい

カーニバル7日目。 寒波が去り、気温が上がった週末ベネチアは大賑わいだった。毎日通っていたが、この土曜日と日曜日の人出が一番多い。 細い路地は警察官が出て人間の交通整理を行ったり、あまりに細い道は歩道のなのに一方通行になったりしていた。とにかくものすごい人量である。満員電車の混み具合のまま歩いて進ん […]

  • 2012年2月5日

寒波

ヨーロッパには26年ぶりの寒波が来ている。 ウクライナでは氷点下36度を記録し、各国合わせて200人以上が亡くなっているとのことだ。亡くなっている人の殆どは路上生活者だというが、この寒さの中たいした装備もなく野宿したら確かに危ない気がする。幸い私は現在屋内で寝ているので大丈夫だが。 実際今年の冷え込 […]

  • 2012年1月31日

中国式

今日は朝7時半にベネチアに向かった。 なぜかと言うと「カーニバル」中の路上芸の許可証の申請が行われるからだ。この申請は1月31日から2月2日の3日間だけ行われ、申請者の人数制限がある。 「カーニバル」中は凄い人出が見込まれるために、様々な所から芸人が集まってくるらしい。とにかく申請に人数制限がある以 […]

  • 2012年1月26日

バスカー

「バスカー」という言葉は日本では聞き慣れないが、路上で音楽を奏でる人や、芸を演じる人を英語圏では「バスカー」と呼ぶ。 語源はスペイン語の「Buscar(探す)」から来ているらしく、演じているのにどうして「探す」が語源なのかと疑問に思い調べたところ 「路上の芸人は富や名声を探しているからである」 と英 […]

  • 2012年1月20日

誕生日会

今日は誕生日会に呼ばれて行ってきました、と言っても出張手品で。 イタリアでは誕生日に合わせて学校や近所の友人を誘って誕生日会を開催するらしい。規模は数人のところから数十人位のものまで、主催者によって様々。 教えてもらった住所は普段路上で手品をしている所とは全く違うエリアだった。 ベネチアと言えど観光 […]

  • 2012年1月17日

霧のベネチア

イタリア北部のベネト州に入ってから霧が発生することが多くなった。 特にアドリア海沿いがひどいように思う。濃い霧の時は視界が20mも気かなくなり自転車に乗るのが怖い。湿度が高く冷え込むせいだろうか。 今日も昼は青空だったのに、夕方から濃い霧が出て視界が悪い。こんな日は人の足も速く、路上の芸どころではな […]

  • 2012年1月15日

たくましきバングラディシュ人

先日、私服警官に捕まり連行されてしまったバングラディシュ人がいたが、今日またいつのもの場所でおもちゃを売っていた。 この間「大丈夫、大丈夫」と連呼していて、冗談の様にその後すぐに捕まってしまった彼だ。彼を見ていると、「住んでいる国は変れど国民性はそんなに変らないんだな」と思う。インドやバングラディシ […]

  • 2012年1月13日

顔なじみ

「顔なじみ」と言っても、通い詰めているカフェでなければレストランでもない。 毎日路上で顔を合わせるセネガル人やバングラディシュ人のことだ。 大抵セネガル人は偽のバックを路上に並べていて、バングラディシュ人は小さいおもちゃを子供に売り歩いている。路上の芸はアンプや音を出していなければ注意されることはな […]