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バスキング-大道芸方法

  • 2015年7月28日

バスキング ステップ12 広い意味での場所の選択。

 バスキングや路上芸、演奏では場所や時間が重要という話をしてきましたが、今回は「広い意味での場所」の選択はどうするか。  通常、路上でパフォーマンスを行う場合は通りや広場のどの場所がよいかという意味での場所選びと思うかもしれないが、今回はそうではなく、もう少し広い視点からの場所選びについて。 自分のベストスポットを探す  「広い意味での場所」は何を意味するのか、それは自分に向いた土地や地域。また季節の変化による場所の移動を意味している  例えばこうである。  自分の芸が日本の和のものであるならばそれはアジアではなくヨーロッパのほうが目立つしうけるという具合。  もう一つ。バイオリンの路上演奏をするのであればインドのような喧騒地よりもオーストリア、ウィーンのような音楽の都と呼ばれる場所のほうが人の興味を引きやすい。  こういった意味で場所の選択というのは重要である。 季節による変化に対応  これも広い意味での場所選びになる。  冬、寒さの厳しい地域の路上に立つよりも、南の地、または反対の半球に行き路上に立つほうが演じるのはもちろん、路上に人が多い。  そういった意味での場所選びも重要。  路上のパフォーマーは場所を選べる。  わざわざ寒い時期に寒いところで演ずるメリットはない。こういう場合は場所を移動し少しでも自分えが演じやすい地域に行くべきである。  冬の北海道の路上よりも、同じ冬であっても沖縄の路上のほうがかなり条件がよいという具合である。  昔イギリスのロンドンで出会った、大道芸人は夏の間はロンドンの広場でショーをして、冬になると東南アジアに向かうといっていた。  このように国を超えて場所を移動できるのも路上バーフォーマーの魅力である。 まとめ  自分の演じる芸や楽器がどのような地域でうけいれられのかを知り、その場所で効率よくバスキングを行う。  また場所にとらわれないのが路上パフォーマーの特殊点でもあるので、積極的に移動して、自分にあった地をさがそう。  近年注目を浴びつつある移動しながら仕事ができるスタイルができるのが路上の芸人とも言える。

  • 2015年7月25日

バスキング ステップ11 イベント、フェスティバル効果。

 ステップ10では特殊な時期について書きました。今回は特殊時期に比べてさらに単発、短い期間、フェスティバルなどのイベントを狙う、路上パフォーマンスについてです。  特殊な時期はゴールデンウィークや、お盆などでしたが、今回のイベントは1日、2日で起こるイベントの様な日をさします。 それはどんな時でしょうか。 お祭り、フェスティバルは人が集まる  お祭りに行ったことのある人ならば、お祭り中の人の出が多いことは明らかです。  このお祭り、海外ではフェスティバルを狙って大道芸やバスキングするのも一つの方法です。  うまくよい場所が見つけられれば人が多いだけに稼ぎもよくなるでしょう。 注意しなければならない点  それは祭りやフェスティバルを仕切っている会や委員が許可なしに路上で演じるのを認めていない場合です。  そういう場合は残念ながらフェスティバル会場の中では無理かもしれません。  少し外れた場所をで人が通るところを捜すのがよいでしょう。  会場の中心ではできなくても祭りの効果により人が普段通過しない場所でも多くの人が通過する場合があります。 許可が取れれば鬼に金棒  お祭り中の路上大道芸や演奏の許可が取ればもう鬼に金棒です。祭りの開催中、許可の範囲内でできるだけ路上に出向いた方がよいでしょう。  フェスティバルの許可は当日取得可能なものからひと月前から申請を受け付けているところがあるので、参加を希望するフェスティバルについて調べておくとよいでしょう。  また許可に対して無料のところもありますが、税金や手数料を支払わなければならない場合もあります。   お祭り中はウケもよくなる  お祭り中は人の気分が高揚しているので、いつもと同じ芸や演奏でもウケやのりがよかったりということがあります。  またいつももよりコインのはいりがよくなる傾向があります。  是非参加できる機会があったらこういったイベントを狙ってみてください。

  • 2015年6月28日

バスキング ステップ10 特殊な時期を狙う。

 一日の中の時間帯、一週間の中の曜日、一年の中の季節と路上に立つタイミングの話を続けてきました。  今回は特殊な状況を狙うというものです。  特殊な時期とは何でしょうか、それを考えてみましょう。 特殊な時期とは  これは曜日ではもなく、季節でもなく、その国にある人が動く時期のことをさします。  日本であれば正月やゴールデンウィーク、お盆や、シルバーウィークのことです。  海外にでるとキリスト教の文化圏では、クリスマス後の休暇やカーニバル、イースター(復活祭)、バカンスシーズンなど人が動く時期があります。  この時期は人が動くので路上で芸をする大道芸人や、バスカーにとってははずせない時期になります。 非日常の心理  こういった特殊な期間は人々はリラックスし、娯楽に目や耳を傾けやすいので路上の芸人にとっては稼ぎ時になります。  当然、普段の通行人に比べて道行く人が多くなれば、それだけで期待がもてます。 注意する点も  しかし特殊期がすべてよいとは限りません。  特殊期によっては家族と家で過ごすのが主であったり、お店がすべて休みになり通りに人が全くいない状況も考えれます。  その時期には人がどこを出歩くのかをしっかり把握しておくのが重要です。 まとめ  一年の中には路上に立つものにとって特殊な時期が訪れます。この時期を見極めることによりバスキングや路上芸の人々の反応や効率が期待できます。

  • 2015年6月18日

バスキング ステップ9 シーズン、季節

 路上で演ずるには場所と時間が重要であるという話は再三述べてきた。  一日の中での時間の流れ、一週間の中での時間の流れ、さらに大きく見ると1年の中に時間の流れがあるのが分かる。  日本のように春夏秋冬がハッキリしている国であれば季節ごとに分類できるだろうが、世界には四季があまりない国もある。  それでは季節によってどのような特徴があるか見てみたい。 春  一般に春は冬の寒さが和らぎ、夏ほど暑くないので人が最も出歩くシーズンといってもよい。  日中の時間も長くなり、穏やかな気温なので路上の芸にはとても向いている季節である。  人が路上に溢れる、イコール、最もバスキングに向いたシーズンであるといえる。 夏  気温がもっとも高温になり、日差しが強いため日中は人が足を止めにくくなる。  炎天下の中では足を止めにくいし、演じる方もあまり暑いとまいってしまうだろう。  また気温が高くなると、芸を見ているどころではなくなる。  年中常夏の国ではこのような状態。  しかし夏は夜が長くなる、昼の太陽が沈めば、気温が下がり、街歩きの時間帯になる。  夏の路上は太陽が沈んでからが勝負になる。 秋  芸術の秋とも称されるように春同様、路上芸に向く季節である。  暑くなく、涼しくなり始めているので路上に人が出やすい。  しかし日が沈むと夏と違い、人脚が少なくなることも。 冬  バスキングでは最も困難なシーズンと言ってよい。  寒さのために人の足が早くなり、昼の時間も短い。  国によってはとても演奏や芸などをしている気温ではない。もちろんそういった環境では人が足を止めにくい。  動く芸をする人ならば体を動かすので温かくできるが、静的な演者は寒さが厳しい場合も。  路上で芸をするにはもっとも適さない季節といえる。 まとめ  おおむね路上に向いているシーズン、季節というは人が活動しやすい温度の時期である。  暑すぎでも駄目、寒すぎても駄目、丁度よい気温帯の時間を狙ってみよう。  

  • 2015年6月4日

バスキング ステップ8 曜日選び

 このバスキングの方法、ステップでは再三に渡って場所と時間の重要性について書いている。  時間の概念は特に幅が広い。1日24時間で見る。朝、昼、晩、深夜でみるなど、時間の枠の見方により様々な区分ができる。  曜日も時間の一つとして捉えることができる。今回は曜日の話である。 一週間のうち何曜日がよいのか  月曜日から日曜日までという期間で見たときに自分の演ずるものが何曜日に一番反応があるのかを知るのは大事。  毎日に時間帯があり、曜日によってまた反応が違う。  例えば   月曜日の夕方六時は帰宅の人が行き交い忙しい時間帯かもしれないが、土曜日の夕方6時は散歩をする人が多い。  もちろん路上バスキングで反応がよいのは土曜日の方。  という具合に自分の演じるものが一番ウケル曜日を知っておくと効率が上がる。 大抵は週末がよい  多くの演奏や芸の場合は週末の方がうけがよい。  若者を相手にした演奏ならば金曜の夜からよいだろし、親子連れを相手にするならば日曜日の昼間がよいという具合。  しかし演奏や芸によっては平日日中、人通りのあるショッピングストリートがよいということもあるので、自分のバスキングがどういう日にウケルのかを試行錯誤する必要がある。  少し話がそれるがイスラム圏では金曜日が休日となる場合があるのでそのあたりは週末が変化するので臨機応変に。 まとめ  バスキング、路上芸では「いつ」がとても大切である。それは一日のいつに始まり一週間のいつももちろんある。  色々な曜日、時間帯に路上に出て、自分の演じるものに適した曜日を見つけよう。  

  • 2015年5月29日

バスキング ステップ5 場所選び

  「バスキングを効率よく行うにあたって大事なことは何か?」 と路上の芸人に尋ねれば 「場所と時間」 という答える人が多いのではないのでしょうか。 著者もこの意見に賛成です。 それほどバスキング、路上芸をするに当たって場所と時間は重要な鍵になります。 逆にこれらをシッカリ調べてバスキングを実行すれば最大限の効果が得られるでしょう。  それでは今回はどういった場所を選ぶかについて考えてみたいと思います。 人通りがある  まず路上場所選びの第一に考えなければならないのは「人通り」です。  どんな素晴らしい芸であっても人が通らないとろこではただの練習になってしまいます。  とにかく路上に立つのであれば人通りのあることを確認してください。  また逆に人通りがありすぎるとバスキングどころではなくなりますのでこれも注意。  イメージとしてはお祭りや花火大会など人がギュウギュウに詰まってしまい、やっと進んでいるような状態では芸はできません。  人ごみでもある程度の余裕がないととても芸を見るところではないのです。 目立つところ  ある程度の人通りがある通りを見つけたら次はなるべく目立つ場所を探します。  目立つからと言って道の真ん中を陣取ると通行人の邪魔以外の何者でもありません。広場などで中央部を陣取るのはありですが、通りで中央部を陣取ると人が止まり始めた場合、通行の邪魔になります。  というわけで、目立つけど通行人の邪魔にならない場所がベストです。  何かモニュメントの前や、閉まっているお店の前、または何もない壁を背にするなどがよいでしょう。   他の人が演じている場所 よい場所は他のバスカーや芸人も目をつけているので既に演じている人がいることも。そしてよい場所ならば順番待ちで演奏したり芸をする人がいます。  そういった場所は「よい場所」なのです、だから路上の芸人が集まってくるのです。  めぼしをつけておいて先に演じている人がいなければ、そこで演じてみるのもよいでしょう。 比較検討する  よさそうな場所があったら、そこで演じてみてください、反応がなければまた違う場所を探すのも一つの手です。 お店がズラリと並ぶショッピングストリートもよいけれど、両脇が壁になっている小道もよいといこともあります。  足を運び、演じてみて自分にしっくりとくる場所を選んでください。 まとめ  バスカーや大道芸人にとって場所選びは本当に重要です。新しい街についたならじっくりと自分にあった場所を探してみましょう。

  • 2015年5月28日

バスキング ステップ4 自分の技の対象を知る

 バスキングや大道芸で路上に何度も出ていると自分の演じているものがどういった人から反応があるかが見えてきます。  つまり自分の芸の対象がどういった年齢層や性別にウけるのかが分かります。  ステップ3で述べたようにこれは場所選びや時間選びに結びついてくるので自分の演じるものの対象を知るのはとても重要。 自分の演じているものは誰を対象にしているか?  自分の芸は誰を対象にしているものか?を知ることで場所と時間選びが的確になります。   例えば    風船で色々作るバルーンアートならば、見せる相手、喜ぶ相手は子供、しかも小学生くらいになるでしょう。そうするとあまり一人では出かけない、つまり親子連れにとても向いているということが分かるります。  逆に路上オペラのような歌声のみで聞かせる場合、子供や若者というよりも年配方にうけます。  アップテンポなギターと歌ならば、若者がよいでしょう。  という具合に自分の演じるものが誰を対象としているかを知ることが時間や場所選びに影響を与えてくるので、それを見極めることが大事になります。 逆に苦手も知る  先に述べたように、自分の演じるものの対象を知るということは、逆に対象外も知ることになります。  つまり子供相手の芸を大人ばかりが集まるゾーンで演じてもうけが悪くなるという風にです。  このように自分の演じる対象、そうでない対象が分かると路上にでて全くウけないということを減らせ、バスキングの効率を上られます。 まとめ  孫子に「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」というのがありますが、バスキングや大道芸につていも同じようなことがいえるでしょう。  自分の演奏や芸の対象を知っていればどのような場所で、いつ、どのように演じれば道行く人の興味を引けるかが分かってきます。    

  • 2015年5月24日

バスキング ステップ3 場所と時間

 路上に立つことに慣れてきたら次のステップを目指そう。  それは場所選びと時間帯選び。  路上芸やバスキングはこれに始まり、これに終わるといってもよいというほど重要な要素である。  それぞれどのように選ぶかを見ていきたい。 どんな場所で演ずるか  自分の芸や演奏がどんな場所に向いているかを知ることが、どんな場所で演じるかを決める要素になる。 例えば    ・静かなサックス演奏者   雑踏から離れた、人が一息休憩するような場所でしっとりと聞かせる。逆に雑踏ちかくや酔っ払いが多い飲み屋街には向かなかったりする。  ・一輪車の上でジャグリングをする。   親子連れが多い、公園や広場など広いスペースがある場所。狭い場所や大人ばかりの場所では難しい。  ・スタチュー、銅像芸。   時間のある人が散歩をする遊歩道など、道行く人の目に着きやすい場所。広場や人通りの激しすぎる場所は苦手。  という具合に何をするかで適した場所というのが決まってくる。の場所の選択というのは路上に立つ人には非常に大事。  上記の例はほんの一例である。  路上で演じるのを繰り返すうちに自分のパフォーマンスがどういったところで一番の反応を得られるかを観察するようにしよう。  そうすれば自分に適した場所が分かるようになる。それがたとえ違う街、違う国であっても「あっ、ここは自分に向いている」というのが分かるようになるはずだ。 いつ演ずるか、時間選び  場所選びと同様に大事なのが時間選びである。  自分にあったよい場所を見つけても、時間がずれていると全く反応を得られないまま終わることになる。  先程の例に少々時間の要素を加えてみると ・静かなサックス演奏者  人が休憩するよい場所であっても、早朝や炎天下の日中では音楽に耳を傾ける人は少ないだろう。夕暮れから夜にかけての時間がよいかもしれない。 ・一輪車の上でジャグリングをする。  広場に人が集まる時間帯でなければならない。人がいないのでは芸を見せるどころではない。土曜日や日曜日といった親子づれが出歩く日を狙うのもよい。 ・スタチュー、彫像芸  人がゆったりできる時間帯がよい。出勤時間や退社時間など歩く人に余裕がない時間は難しいことが分かる。  という具合に時間、いつ演じるかはとても重要。  一日の中で朝、昼、夜という時間帯があれば、週の中にも月曜から日曜という時間選びがある。  また一年を通じた場合は春、夏、秋、冬という具合にまた大きな時間選びもあるだろう。  そして冬の昼や夏の夕暮れなどという具合に様々な組み合わせがある。  年間を通じて路上に立っていると、それらの要因が重なり自分に適した時間帯が分かってくる。  その時こそが路上で演じる時である。   まとめ  場所と時間、大道芸やバスキングを行う者にとっての二大重要要素といっても過言ではない。  いつ、どんな時に、どこで演じるかで全く人の反応は変わってくる。  路上に出る機会を試行錯誤して自分にあった場所、時間を探っていきたい。      

  • 2015年5月23日

バスキング ステップ2 注意点

 バスキング ステップ1で述べたようにひたすらに場数を踏むのがバスキングの上達方法です。  今回はその場数を踏むに当たっての注意点をいくつか考えてみたいと思います。 堂々としているか  路上に立つものの大きな注意点は「堂々と演じられているか」です。  前記事「路上でのいざない」で記述しましたが、道行く人はあまり路上の芸など気にしていないという話をしました。  だからといって、いい加減な芸、恥ずかしがった芸を演じていると、それは相手に伝わります。  例えば路上でギターと歌を演奏した場合  道行く人はあまり気に止めず通りすぎていきます、しかしその通りすぎるまでの間は演奏者の音は届いています。  この時にいい加減な演奏や聞こえないようなか細い声だと、本当に気にもされないでしょう。  ところが、力いっぱい、堂々と演奏していれば「おっ」と心に響く可能性が出てきます。  そういう理由から演じる場合はとにかく堂々と演じるように。 全く反応がない  路上に何度も立ち、堂々と演じているのに全く反応がない場合があります。  この時は注意して自分を観察してください。 ・人通りがある程度あるか。  全く人通りのない通りでは反応も何もありません、人自体がいないのですから。もう少し人通りのある場所に移動します。 ・自分の演じているものが時々は人の耳、人の視覚に届いているか。  路上の芸をまあり通行人は気にしないと書いていますが、もしあなたがシッカリと芸をしていれば何らかの反応があるはずです。これが全くない場合は音が届いていない、人の視覚に全く入っていないなどの原因がありますので、よく周りをみてください。    もしそうであるならば場所を移動するように。 ・芸や技自体が人をひきつけられない。  これも「バスキングへのいざない」の記事で書きましたが、「人に見せるレベルではない」という、通行人の判断になります。  この場合は技術の向上が第一の課題になります。  ひたすらに路上で練習と思って演じるか、また路上でなくても練習や訓練をして技術の向上を目指しましょう。 まとめ  バスキングの上達方は「ひたすらに路上に出る」ですが、その場合に注意すべき点があります。  堂々と演じられているか、人の反応は得られているかなどを指標にするとよいでしょう。  

  • 2015年5月23日

バスキング ステップ1 場数を踏む

 思い切って路上に出てみて演じてみたら思いのほか反応がよかった?  また全く反応がなかった?  のどちらかではないでしょうか。  バスキングの反応は様々な条件や環境で異なりますので1回、2回の路上で結論を出すにはまだまだ早すぎます。  路上で演じることができるようになったら次のステップです。 ひたすら場数を踏む  路上の技、バスキングを上達させるにはこれしかありません。  第一の壁「路上に出る」を越えられたなら、後はひたすら数をこなすだけです。  これにより、 ・路上に出ることが苦にならなくなる。 ・人の反応に左右されなくなる。  という状態になります。 さらに場数を踏む 路上に出るのが全く苦にならなくなったら、今度は周りを見るようにしてください。  大道芸人やバスカーは帽子やケースに投げられたコインの数からも受けているかいないかが判別できますが、冷静に観察するとさらに次のことがわかります。 ・人が反応しやすい時間帯 ・ウケのよい技、曲 などが分かってきます。  これらが分かるだけでも大きな進歩といえるでしょう。反応のよい時間帯にウケル技を見せれば当然人が足を止めたり、曲を聞いたりしてくれるものです。 場所を変える  大道芸、バスキングの大きな利点の一つに場所を変えられるというのがあります。ステージやスタジオは移動できません。  しかし路上で演じる人は世界中の道がステージといっても過言ではありません。  路上で演奏することに慣れてきたら、その場所を離れて違う場所で演じてみましょう。 ・いつもの場所から少しでも離れる。 ・思い切って見ず知らずの場所で演じてみる。  これによりどういったところが自分に向いているかが分かってきます。 自信が人をひきつける  路上に出て場数を踏んでいないと、なんとなく恥ずかしかったり、自分の芸に自信がなかったりするもるものです、しかし場数を踏み、路上に慣れてくるとそれが自信となり演奏や演技に現れてきます。  自信なさそうに演じる芸よりも、自信たっぷりで演じる芸の方が人を興味をひきつけます。   まとめ  路上に出られたら後はひたすら場数を踏むのが大切。自分にあった時間、そして移動をしながら自分にあった場所を探そう。  とにかく路上に出て自分の演奏や芸に自信を持てるようにしよう。