15 イタリア回遊編 2013年1月18日 ブーラ 地図を加工して張り付けるのが手間なので、そのままグーグルマップを貼り付けます。最初からこうすればよかったという説もありますが。(左上のズームボタンを押すと地図がズームします) 宿の恰幅のよいおかみさんが「明日はブーラかもしれないね」とぽそりとつぶやいた。「えっブーラって?何?」となるところなのだが、 […] 続きを読む
15 イタリア回遊編 2013年1月14日 バグ島 「今どこの辺り?」 プーラの町でよく話をしたサシャからメールが来た。 「パグ島を走っているよ」 と短く返事をすると 「バグ島だって?ナンだってそんなところに行っちまったの?今時期そんなとこには誰もいかないよ。」 との返信があった、今時期にパグ島に渡る人間はいないということなのだろう。パグ島を走り始め […] 続きを読む
15 イタリア回遊編 2013年1月11日 ワンマンボート 「パグ島に渡るボートなら月、水、金曜日の昼の12時に来るよ」 ツーリストインフォメーションの愛想のよい温和そうな男性が流暢な英語で教えてくれる。 「えっ、ボート?フェリーじゃないの?」 「そうフェリーじゃないよ、大きなボートだ、自転車も問題なく乗せられるよ」 教えてもらった通り金曜日の11時半に発着 […] 続きを読む
15 イタリア回遊編 2013年1月8日 愛島 クルク島に渡ったのはいいが、この島からフェリーが出ていないとまた来た道を戻るはめになる。 グーグル様マップでは一応海路が描かれているが、ネットで調べるとどうも運行は夏季だけらしい。冬季にもあるような情報もあるが2012年のもので確信はない。 こうなると実際に行って見るまでは分からない。 立ち […] 続きを読む
15 イタリア回遊編 2013年1月6日 恐怖の橋 アドリア海沿いの都市リエカで2013年を向かえ、そこから更に南下を始めた。 クロアチアのアドリア海沿岸はイタリアのそれと比べ起伏に富んでいる。 上下のアップダウンに加え、海岸線は入り組んだ地形をしているので、その地形に合わせて道もグネグネと曲がり自転車で走るには全くといっていいほど向かない。 […] 続きを読む
15 イタリア回遊編 2012年12月27日 グーグル様 グーグルといえばあれだ、誰もが知っている検索エンジン。 それからメール、加えて地図なども思いつく。今回はその地図の話。「グーグルマップ」というのは携帯電話、GPSと連携させるととんでもなく旅行に便利なアイテムになってしまう。一度これを使い出すと便利すぎてもう紙のマップはかばんの奥底に眠ったままで […] 続きを読む
15 イタリア回遊編 2012年12月26日 ルート66 「ルート66」と聞くとアメリカの西海岸からの大陸横断道路を思い浮かべる。 たまたま今走っているクロアチアの国道のナンバーも66。クロアチアのルート66だ。こちらのルート66は約90kmと短く、イストラ半島の南端の街から東側の付け根にあるリエカの街を結んでいる。 プーラからリエカまで約100km。 […] 続きを読む
15 イタリア回遊編 2012年12月15日 来訪者 時期外れで旅行者の来ないようなイストラ半島の南端の街で訪問者を出迎えた。 去年の秋、イタリアのボローニャのキャンプ場で出会ったチャリダーの太郎君だ。 去年の10月ボローニャを発ち、太郎君は西へ私は東を目指した。その後1年で彼はモロッコを経てユーラシア大陸の西端ポルトガルのロカ岬に到達し、そこか […] 続きを読む
15 イタリア回遊編 2012年12月7日 完全に冬 イストラ半島の付け根にあるスロベニアのコペルを出発してからもうすぐ10日が過ぎる。 日々が過ぎる中で今までの場所との違いを少しずつ感じる。それは売店のおばさんの笑顔や、スーパーの商品の種類が変わったとか、マヨネーズの塩加減だったり、米粒の形だったり、ビールの甘さだったりたわいもないところも変化し […] 続きを読む
15 イタリア回遊編 2012年11月27日 国が変わる 国が変わるとすべての物が劇的に変わる。 などと言ってみたものの、実際分かるのは目で捉えるもの、聞こえてくる言葉の違いくらいだろうか。それから食事をすればその味の違いに驚くこともある。ここまでが鈍い私の感知できる範疇。これら以外の「匂い」は相当異なった文化圏でないと感じられないだろうし、「触」である風 […] 続きを読む