TAG

イタリア

  • 2010年12月4日

謎のメール

ローマに着く前に、少しおかしなメールを受け取った。 差出人はドゥセンDušanという人だと分かるのだけど、文の内容が少し意味不明だ。 一番初めにこれを受け取った時は「いたずらメール?」とも思ったのだが、日付と地名、差出人の名前が入っていたので「何のメールか?」と返信したら、再び返事が来た。英語で語順 […]

  • 2010年11月3日

ナポリを見て死ね

「ナポリを見て死ね」と言う言葉があるという。 これはナポリの絶景を一生に一度は見ておいた方がよいということらしい。ナポリってそんなに素晴らしいところなのかと思っていると、イタリア人からは 「ナポリは迂回しろ」 とか 「ナポリに近づいたらだめ」 と全く反対のことを言われていた。そんな話を聞いてしまうと […]

  • 2010年10月7日

トゥルッリの街

アルベロベッロの街が近づくにつれて「トルッリ」と呼ばれる、平らな石を積んで三角錐状の屋根を持った建物を目にするようになった。 世界遺産にも指定されている街アルベロベッロはこのトッルッリと呼ばれる建物がひしめきあっている街だ。 アルベロベッロは標高400m街で自転車で向かうと、上り道が多くなかなか大変 […]

  • 2010年10月1日

雨から

10月1日は雨から始まった。 テントの中でしずくがテントにあたる音を聞いていた、外は明るい。 オリーブ畑とぶどう畑の間にテントを張っていた、線路が近いので時々電車が轟音を立てて通り過ぎる。 急ぐ理由もないので雨が上がるのをゆっくりと待つことにする。 いつの間にか再び眠りに落ちていて、次に目が覚めると […]

  • 2010年9月27日

イタリアの佐多岬

旅行をしていると、何故だか「端」というものに魅かれる。 日本で言うと北の端「宗谷岬」や九州の端「佐多岬」などだ。恐らく旅行をしているのだから、途中でもよいのだけど出来れば「その地の果て」その先が無い所まで見てみたい、行ってみたいという欲求が起こる。 そこまで到達できれば、「その先は海が広がっていた」 […]

  • 2010年9月6日

絵描きのフランコさん

予定ではカルトーネの街が10kmくらい先にあるはずだ、平らの道から下りの道になった。標高140mまで上がっていたので下りが長い。 下りきってからまた平らな道を進むと街中に入った。13kmだった、町に入ったのはよいがどちらがセンターか全く分からない。通りかかった若者に尋ねる。お陰で、すぐに街の中心に着 […]

  • 2010年8月20日

ブーツの先

シチリアからフェリーに乗り、ブーツの形をしたイタリアのつま先に渡った。 イタリア人の友人に 「ブーツのつま先には何も無いよ」 といわれていたのだけど、そういった観光地以外の未開の地にも興味がある。実際に行って見て「本当に何もなかった」と感じてみるのもよい。   昨日は少し走ったところで日が暮れたので […]

  • 2010年8月9日

ノルウェーの5人組

路上での手品は様々な人との出会いを作ってくれるが、今日の手品中に出会った若者も印象深かった。 彼はずっと脇の方で手品を見ていた、服装が明らかに周りのイタリア人と違っていた。 頭の上に帽子ではなく布を巻いていたので「どこかの旅行者かな?」と思っていた。 ちょうど手品が終ったところで彼がこちらにやって来 […]

  • 2010年4月13日

おじさんに囲まれて

GELAジェーラの街に着いた。 GELAはシチリアの南部の海岸に面した街。 人は多いが今までの街と何かが違う。 手品を始めると近くに人が集まり始めた。 おじさんたちに囲まれている、半径1m位で円状に囲まれている、かなり近い。 そしてそろいもそろっておじさんばかり。 子供はいない、もちろん女性もいない […]

  • 2010年4月10日

芸能人?

アグリジェントの町が見えた。 町は高台にあり、今いる場所から長い橋がかけられている。ちょうど都市の中心に橋が架かっているような不思議な景観。 浮遊都市とか未来都市にも見えなくも無い。アグリジェントの街は歴史があるのだけど構造だけは近未来的、構造だけは。 「あの橋を渡って、アグリジェントに入るのですか […]