- 2022年2月4日
【エベレスト登山】図解+写真でエベレスト南東稜登山。その3 キャンプ1からキャンプ2。
図解と写真でエベレストの南東稜ノーマルルートを解説する、第3回 今回は標高5900mキャンプ1から標高6400mキャンプ2まで。 まずは標高5900mキャンプ1から標高6400mキャンプ2までの位置関 […]
図解と写真でエベレストの南東稜ノーマルルートを解説する、第3回 今回は標高5900mキャンプ1から標高6400mキャンプ2まで。 まずは標高5900mキャンプ1から標高6400mキャンプ2までの位置関 […]
図解入りでエベレスト南東稜ノーマルルートを解説していく、第2回。 前回はエベレストとベースキャンプの位置関係、それからエベレストを囲む山々の位置関係などを述べた。 今回はエベレスト登山の第一歩、ベース […]
2014年の2月ネパール政府によるエベレスト入山料の大幅値下げにより益々登山者が増加するであろうと思われるエベレスト。 今回はそのエベレストの登山で最も人気があり、登頂率が高いノーマルルートと呼ばれる […]
(分かりやすくするためにすべて円表示にします。2014年2月レート1ドル100円で換算) ネパール政府は世界で最も高いと思われる入山料をエベレスト(ネパール側、南東稜ノーマルルート)の登山者に対し […]
エベレストをネパール側から登ろうとする人は標高5300mのベースキャンプで4週間から長ければ8週間近く過ごす。 ひと月以上を滞在するベースキャンプでの生活はどんなものだろうか。 衣食住について解説して […]
1953年エベレストが初登頂されてから2013年の5月で60年が経過した。 当時は国を挙げて登山隊を組織し、登頂を競っていたエベレストも近年では毎年数百人が登頂している。 一体、世界一高いエベレスト登 […]
標高6400mのキャンプ2を出発、ウェスタンクームの谷上部をローツェ(8,516m)の山にぶつかるまで進む、そこに立ちはだかるのがローツェフィエスと呼ばれる高さ1100m以上の壁面だ。 氷壁ローツェフ […]
エベレスト南東稜登山のベースキャンプは標高5300mのアイスフォール基部にある。 氷河にや雪崩によって運ばれた堆積物の上を慣らしてテントを設置する。 春のエベレスト登山季になると、大小さまざまなテント […]