クラブハウスで誕生したJapacity-clubhouseのグループ。
24時間途切れることなく開かれているルームでは毎日様々なトピックが話題に上がり、多くの出会いがあります。
Japacityブログ部では気になったメンバーに簡単なインタビューを企画しています。
今回は記念すべき第1回です。
第1回のインタビューはJapacityでは知らない人はいない、そうあの人です、代表のゆりまるさんです。
それでは早速インタビューを開始です。
Japacitiの展望について
私は今、世界中に散らばる海外在住者を中心に日本と世界の掛橋になろうという500名程の有志と一緒に様々なボランティア活動を行っております。
それではまず、近い展望から。まずは締め切りが今月末までのクラブハウス・PPプログラムの応募を皆で応援していくということです。
日本の方を少しでも多く合格させるのをヘルプしたいです。
Japacityとしては世界と日本を繋いでいきたいので、そういうところで頑張っている人を応援していきたいと思っています。
その少し先では3月15日(サイコー)の日に開始した「届けイーロン・マスク」という企画です。
これはあのイーロン・マスク(スペースXの創始者でCEO)まで宇宙平和リボン運動のメッセージを届けようというものです。
クラブハウス、youtube、インスタチーム、ツイッターチーム、facebookチームの、どのSNSチームの熱いメッセージが届くか競争するものです。
この企画のクラブハウス編の第1回ゲストが望月先生でとても嬉しく感じています。
この2つの企画が直近のものです。1年後ぐらいには、このJapacityの1周年記念をオンライン、オフラインで世界中にいるみんなでイベントがしたいです。このJapacityはクラブハウスで2021年2月4日に開始したので、ちょうど1年後、カナダ時間で開催できたらなと考えています。
クラハリンピックついて
我こそはと思われる方の参加をお待ちしています。
ゆりまるまで連絡くださーい。
ジャパシティの使命
Japacityの使命は?という質問KOUKIHIさんからいただきました
Japacityの使命は「日本と世界を繋ぐ架け橋となる」です。
日本と世界を繋ぐ、、、世界中の日本人の方を繋いで、日本の方が世界に出ていくのをお手伝い、助けられたらなと思います。また世界の方が日本に入る時にお手伝いできたらなと相互で役に立てたらなということです。言語アシストなど、Japacityの人をつなげて仕事の紹介などもできるようになサークルになれればよいと思います。
KOKIHIさんからもう一つ、どうしてJapacityを作ろうと思ったのですか?という質問もあります
クラハ内には24時間オープンしているルームがなかったので、そういうルームがあるといいなと。
24時間オープンしているルームがないので世界中に散らばっている人がいられる場所があるとよいかと、時差があるけどそれでも大丈夫、24時間動き続ける、24時間受け入れれるルームをつくろうと思いました。
バンクーバーの生活は?
フリーダムワールドでパラダイスです。
夏はエアコンが必要がなく、冬は雪もそれほどふりませんし、マイナスになる日も殆どありません。
都会と自然のバランスがよい人種のモザイクタウンで、
世界の住みやすい街ベスト1に10年連続なったほど、
移民の人にも優しい、言葉の壁も低めなのです。
最後にゆりまるさんからひと言
私の想いが通じて世界中から人が集まって絆が繋がる奇跡に感謝です。
大好評だったJapacityメンバーインタビュー、第1回はJapacity代表のゆりまるさんでした。 [sitecard subtitle=関連記事 url=https://feel-the-earth.com/japacity/202[…]