目的地の一歩手前でなぜかカタールへ

 書きたい内容が溜まっていたのですが、なかなか時間が取れずに更新できていませんでした。現在少し余力がありますので更新中です。

 今回の日記は目指していた首都目前でなぜかカタールへ向かうというお話です。短めです。

順調に南下

 前回の日記のようにガソリンスタンドに泊りながらブラジルを北部から中部に順調に南下をします。

【地図】ブラジルを順調に南下中

 特に途中日差しが強いので半袖でに装着する長そでを購入しました。

【写真】腕に装着するタイプの長そでを購入

 ブラジルはガソリンスタンドで寝泊まりが慣習化しているために簡単にガソリンスタンド敷地内にテントを張らせてもらえます。

【写真】ガソリンスタンドで寝泊まりできる

カタールから依頼

 2023年12月から南米大陸を自転車で走行しているため、パフォーマンスの依頼があってもほぼ受けることができなかったのですが、カタールからの依頼は「遠いからな~」と断ろうと思っていたのですが話が一転、二転しまさかの決定。

 正直なところ、南米から中東はかなり遠いので腰が重かったのですが、受けた依頼なのでそうも言っていられません、期日がきまっていたのでそれまでにどうにか目指すブラジリアに到着しようとペダル漕ぐ足に力を入れます。

 ところがブラジリアを目指した後半、パンクが頻発。多い時は1日3回ということも、加えてアップダウンの道が続き思うように進めません。

 結局飛行機に乗る予定の前日まで走行しても目指すブラジリアには250㎞ほど届かず。間に合いそうにないので自転車を宿で預かってもらい、本人はとにかくカタールに向かうということになりました。

 

【写真】バスに乗車して首都ブラジリアへ

 目的地に一時的とは言えバスで到着してしまうのは少し申し訳ないが、致し方ない。急な坂を上るバスの景色を見ながら、今度はここを自転車で登るのかなどと思いながらバスの外を眺めていました。

 バスで到着したブラジリアから飛行機でサンパウロ空港まで飛び、そこで乗り換えてカタール航空で一気にカタールの首都ドーハ。

【写真】飛行機で一気にカタールへ

 飛行機が大西洋を横断している時は「昨年はここを手漕ぎ船で横断したな~」などと思う。

 そして無事にカタールのドーハに到着。

久しぶりのステージ

 12月からはスリナムから自転車ばかりを漕いでいたので久しぶりのステージです。先日までガソリンスタンドでで寝泊まりしていたのに、いきなり華やかなパーティー会場に来てしまった感があり、自分自身に「大丈夫か?」などと自問自答。

 ステージに上がる前には自分で練習を繰り返します。最も心配していたのがステージ上での観客とのやり取りです。自分のマジックは観客をステージに呼ぶことが多いのですが、この人選が上手くできるだろうかということです。リハーサルではビップと呼ばれる人が最善列にズラリといるので、その方達を指名しないようにオーガナイザーからアドバイスを受けたりしていていました。

 そしていざ本番です、久しぶりのせいか、言い訳がましいのですが細かいミスを連発。うーん、イマイチなステージなってしまった感が否めません。

【写真】久しぶりのステージ

とにかくミスはしましたが無事に終了。これにてカータールでの出演は終了です。カタール滞在時間よりも飛行機の搭乗時間の方が長い遠征でした。

 というわけで本日もオチもなく終了です。

<関連リンク>
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