【旅行術】カウチサーフィン(Couch Surfing) と エアービアンドビー(Air bnb)。

 ここ10年でのIT技術の進化は旅行者にも革新的な変化をもたらし、それまでは難しかった、現地人との交流インターネットを通じて簡単に行えるようになった。

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 またそれに伴い旅行先での宿泊方法に今までにない新たな方法が生まれた。

 それがカウチサーフィン(Couch Surfing)であり、エアービアンドビー(Air bnb)である。

 それぞれを簡単に説明しよう。


・カウチサーフィン Couch Surfing

 2004年にアメリカで開始された旅行者の為のインターネット上のネットワーキング。以下省略CS

 このサイトに登録すると、CSのメンバーとメッセージ交換ができ、現地を訪れる時にホスト(もてなしてもらう)してもらえる。

 お茶を飲みながらの現地情報から空いたスペースを利用しての宿泊までできる。

 むしろカウチ・サーフィンの名の由来はカウチ(ソファ)をサーフィンするという言葉から来ていると考えると宿泊を目的としたネットワークであるともいえなくない。

カウチサーフィントップページ画像
世界中の旅行者を結ぶカウチサーフィンのトップの画面。

 似たようなネットワークにホスピタリティクラブや自転車旅行者専用のウォームシャワーなどがある。

 2009年の時点でメンバーは200カ国、130万人となっている。(ウィキペディア日本語より)

 参考リンク

  カウチサーフィン・サイト

  カウチサーフィン ウィキペディア日本語


・エアービアンドビー Airbnb

 2008年にやはりアメリカで開始されたサービス。エアー(架空)のビアンドビーB&B(ベット&ブレックファースト)の名が示しているように、個人が個人的にネットを通じて経営できる。

 世界各地に在住している個人が、自宅、または別棟の空き部屋を有料で賃貸するというシステムになっている。

airbnbのトップ画面

 旅行者は自分が訪れる地の空き部屋を探し、オーナーとコンタクトをとり、あらかじめ掲示されいているその料金で宿泊できる。

 2012年の時点で192カ国、25万人のメンバー。

参考リンク
 
 エアービアンドビー AirBnB・サイト 

 エアービアンドビー・ウィキペディア日本語



 
 どちらのサービスもインターネットを介して現地の人と知り合いホストされたり、間借りしたりというシステムになっている。

 そしてカウチサーフィンとエアービアンドビーが決定的に異なるのは、料金の発生である。

 カウチサーフィンは基本的に無償で出合ったり、宿泊させるのを前提にしているが、エアービアンドビーはその間逆で料金がかかるのが前提である。

 それぞれの特徴を次回で述べていく。