2003年10月23日 ネパールの田舎 ネパール南東、観光客などひとっこ一人いない、田舎ジャパいる。 見渡す限り広がる田園風景を見ながら 「ここでは時間がゆっくりなんだよね」 とアツコさん言っていたのを思い出している。 1日1日と次々に過ては行くのだが、その日その日を構成する時間の流れはゆっくりに感じるのだ。旅行者としての立場もあるのだけ […] 続きを読む
2003年10月3日 ネパールの床屋 昼前に「イタリー」と呼ばれる、ヨーロッパの響きの名前を持つ町に着いた。 町は「イタリー」という名前と何の関連もなさそうなネパールの町。 この数日間ひげを剃らずにいたので無精ひげが少々長くなってきていた。 この町で「安全カミソリを買ってひげを剃ろう」と考えている私になんともタイミングよく話しかけてきた […] 続きを読む
2003年9月30日 平和のために走る男 通りがかりの街角で手品をし、その町を抜けようとしたところで一人の男に呼び止められた。 その男性の周りには他に数人の人がいたので「怪しい」という感じはない。自転車を止めて近づくとその人は英語で話しかけてきた。 「君も自転車で旅行しているのか?、私もだったんだ」 と彼は言う。彼は自分を「ロック」だと名の […] 続きを読む
2003年9月26日 マネージャー? 手品をしていると寄ってきた片言の日本語を話す若者。 自分の名前は「クリシュナだ」と言うインドの神様と同じ名前だ。 観光地で日本語を話し言い寄ってくる人ほど怪しい者はいない。彼もそれにピタリと当てはまる。ゲストハウスやらガイドを薦めてくるのかと思いきや 「こっちで手品をした方が儲かるよ」 と人が集まり […] 続きを読む
2003年9月19日 手品に行こう 今日も昨日に引き続き「バンダ」と呼ばれるストライキが続いている。 人々は昨日同様、車、バイクなどエンジン付きの乗り物に乗れない。商店もシャッターを閉めたままで、人と自転車が行き交うだけの静かな日になる。 今日は仕事も休みで、人々が暇をしている。ということは「手品を見てくれる人が多い」という単純な発想 […] 続きを読む
2003年8月13日 ネパールの祭り 今日は晴れ。いつもの道に人がやたらにいる、何かの祭りだ。 すぐ横を、顔に黒のインクで化粧をし衣装を着た子供達が通り過ぎて行く。その周りを大人達が見守りながら歩いている。 子供によっては後ろに数人の「おはやし」楽隊を引き連れている場合もある。とにかく今日の祭りは子供が主役らしい。 道の中心を練り歩く子 […] 続きを読む
2003年8月3日 近況 ここカトマンドゥでは友人の友人宅にお世話になっている。 お世話になりながらここのご主人のプラカスさんの仕事を手伝っている。 プラカスさんの仕事は輸出業で、ネパールで衣類を製作しそれを日本へ送るというもの。私が手伝えるのは出来た製品の最終チェックと、ビニールの袋に詰める作業。 山ほど積まれた手作りのニ […] 続きを読む
2003年7月29日 近江さん日本へ 今日は近江さんが出発する日。 10時半近江さんを見送りに、タメル地区へ。近江さんの部屋に行くと既に掃除のおばさんが部屋の中を掃除していた 「あれ、この部屋の人は?」 と尋ねると 「もうチェックアウトしたよ」 との返事・・・「げげっ、近江さんもう行ってしまったのだろうか?」。チェックアウトしたというの […] 続きを読む
2003年7月6日 マロさん出発 朝9時、「今日こそは!」と言っていたマロさんを見送りに行く。 「おはようございます!」 と言いながらドミトリーに顔を出す。マロさんは準備をすっかり終らせていて、今日は本気で出発しそうだ。このところ良くなかった天気も今日は晴れて、出発にはもってこいの日だ。 私と川島君が見守る中「またどこかで!」と軽い […] 続きを読む
2003年6月7日 温泉 ネパールに入ってから村をいくつか通り過ぎた。 イミグレーションの人が「4km先だよ」と教えてくれたがなかなか着かない。見落として通過してしまったかと考え始めた矢先に、道路脇に英語で「ホットスプリング(温泉)」と書いた小屋があった。 入り口には門があり、その前に椅子に座ったおじさんがいる、一人10ルピ […] 続きを読む