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イタリア

  • 2012年3月31日

ベネチアの奇跡

先日ベネチアの路上で会った現地在住の日本人の方に、耳寄りの情報を教えてもらった。 なんとベネチアには「納豆」を売っているお店があるというのだ。「えっ、納豆を売っているお店があるのですか?」と聞き返してしまったが、「ある」というのだ、しかも「日本の納豆」。 そんなお店があると知ったら行かないわけには行 […]

  • 2012年3月30日

お米の話

イタリアは食文化が有名なので、あのレストランのイカ墨パスタが最高!とか今日行ったお店のラザニアの味が忘れられない!とか書きたいが、言うまでもなくレストランには全く縁がない生活。 では何を食べているかと言うと、自炊しています、お米と野菜と肉を少々。せっかくイタリアにいるのにもったいないと思われそうです […]

  • 2012年3月27日

車のない街

水の都と呼ばれるベネチアは自動車の乗り入れが禁止されている。 自動車はもちろんだけどバイクや電動自動車も入れないようだ。イメージとしては水路が張り巡らされていて船が人々の足になっていると思っていたのだけど、そんなことはなく、大運河には水上バスもあるが、細かい道は結局は自分の足を使って歩くことになる。 […]

  • 2012年3月25日

隣のセネガル人

「隣のセネガル人」と言っても隣に住んでいるわけではなく、いつも路上の隣、近くにいるセネガル人とうことです。 彼らはおもちゃを売っているバングラディシュ人と同様に路上でカバンを売っている。売っているカバンはルイ・ビィトンや、プラダと言った高級カバンなのだけどもちろん偽物。買うほうももちろん知っていて買 […]

  • 2012年3月21日

リアルト橋と運河

先日、路上で知り合った日本語勉強家のファビオ君の家に招かれてお邪魔することになった。 ファビオ君はベネチア大学の大学院生で専攻が日本とイタリアの比較文化論。 彼の日本語力は素晴らしく、テレビに出ている日本語を話すタレント並にうまい。ファビオ君の喋りと聞き取りは完璧で、その上に「えっ、そんな単語も知っ […]

  • 2012年3月18日

小さなお客さん

ひと所で手品をしていると、意外に顔見知りが増える。 それはいつも通る道の店員だったり、路上でギターを奏でる音楽家だったり、全身を金ぴかに塗りたくった銅像のまねをしている人だったり、おもちゃを売るバングラディシュ人から偽物のカバンを売るセネガル人、そしていつもの見かける物乞いまで顔見知りになってくる。 […]

  • 2012年3月16日

無銭旅行をはじめた理由

2012年になり無銭旅行を始めてから11年が経過した。 2002年の3月に日本を出国したので海外に出てから丸10年が経ったことになる。 お金もろくに持たない男がよく現在まで元気でいられるたものだと思うのだが、これもひとえに出会って水や食事を恵んでくれたり、宿を提供してくれたり、手を差し伸べてくれたり […]

  • 2012年3月12日

若者のエネルギー

今日はベネチアで東日本大震災から1年ということで、ベネチア大学で日本語を学ぶ学生達が中心になり、チャリティのイベントが行われた。 イベントの内容は中古の古本の販売、書道、折り紙教室、それから100人規模の会場でのイベントなどなど。 日本から遠く離れたイタリアでもこうして震災を忘れずに、自発的にチャリ […]

  • 2012年3月8日

鐘楼より

カーニバルも終了し、気温も上昇してきたので「そろそろ出発しようか」と考えていたのだけど、3月分の路上芸の許可が降りたのでもう少しベネチアに滞在することにした。 観光客が多く、2,3日で人が入れ替わるので同じ芸をしていてもよいのでありがたい。 普段はあまり観光などしないのだけど、暇な時間に少し街をふら […]

  • 2012年3月4日

今日の路上

路上に出ると、数多くの人に接する機会がある、今日も実に様々な人に出会った。 本日、最初に話しかけてきたのは物乞いの彼。ルーマニアの出身者で帽子を持ちながら道行く人に声を掛けてお金をせがむ。奥さんも物乞いで奥さんは路上に座って器を出している。 名前は知らないけど、彼はいつも私のところへやって来ては帽子 […]