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12ユーラシア最西端へ編

  • 2008年10月20日

オレンジ畑

「バレンシア」と聞いて「オレンジ」とすぐ連想してしまうのは、バレンシアオレンジが有名ということなのだろう。 しかしオレンジの「バレンシア」は種の名前で、スペインのバレンシアの原産地ではないとのことだ。でもバレンシアはオレンジの産地。 バレンシア地方に近づくにしたがってオレンジの畑があからさまに多くな […]

  • 2008年10月4日

ランブラス通り

スペインのバルセロナには「ランブラス」と呼ばれる目抜き通りがある。 この歩行者で賑わう通りには、両端に様々な像が並んでいる。像は像でも銅や石では無く、生身の人間が像の様に化粧をして立っているのだ、芸の一種である。 ヨーロッパの色々な通りを見たが、このランブラス通りほど像の多い通りはない。 そしてこの […]

  • 2008年9月25日

世界遺産沿いを走る

レンガの街トゥールーズから地中海に向けて流れている運河で、1996年に世界遺産にも登録されたミディ運河沿いをひたすら進んでいる。(ミディ運河について詳しく知りたい人はミディ運河(Wiki)をどうぞ。) フランスのワインの有名産地ボルドーを更に南下すると、次にある大きな都市がトゥルーズ。ここが世界遺産 […]

  • 2008年9月15日

巨大ナメクジ

朝目を覚ますとテントの外は霧が濃く視界が利かない。 荷物のシートをどかそうとすると、シートに無数の黒い物体がくっついている 「なんだろう」 とよく見るとナメクジだ。黒い大きいナメクジが荷物のシートを縦横無尽にはっている。 「ぐぉ、なんじゃこりゃ」といいながらシートをバタバタとさせてナメクジを払う。 […]

  • 2008年9月2日

天気ひとつで

 イギリスのポーツマスからフェリーに乗って再びフランスに入国。 フランスに入ると再び右側通行になったのでホッとした。 やはり右側通行が長かったせいかしっくり来る。 道路標示もイチイチ1.6倍してキロ(km)に換算しなくてもキロ表示に戻った。こっちの方が断然距離感が掴みやすい。 そして空が青く、太陽が […]

  • 2008年8月19日

路上の出会い

路上での芸は、ささやかな収入をもたらしてくれるだけでなく、時に予期せぬ出会いももたらしてくれる。 タカチさん達と出会ったのも路上だ。 イギリスに入って最初の大きな街イプスイッチ、街中を抜けていくと歩行者が多い通りに出た。 いつもながら国が変って最初の野宿と最初の手品はドキドキする。 手品に関して言え […]

  • 2008年8月16日

左側通行に参る。

厳しいという噂の入国審査だったが、拍子抜けするほどあっけなく終わった。 審査官は 「おっ、自転車か?」 と驚いた様子で笑顔でスタンプを押してくれて終った。 「どこが厳しいのだろうか」と疑問に思ってしまったほどだ。 きっと海路からイギリスに入国する人間が少ないからだろう。 到着した日は既に日が傾いてい […]

  • 2008年8月13日

風の強い日

明るくなってもテントを叩きつける風は止む気配がない。 「風の強い日だな」 と思いながら起き上がる。 朝食はお米を炊いて先日もらった日本のレトルトカレーをかけた。懐かしい味で食欲が進む。 風が強い日だと思っていたが実際に自転車を漕ぎ出すと更に強く感じる、ついてないことに向かい風だ。 今日向かっている都 […]

  • 2008年7月28日

再訪アムステルダム

友人ホリ夫婦の家にお世話になりながらアムステルダムの路上へ通っている。 駅から有名なダム広場に向かう路上は人通りが多く芸に向いている。 ホリデーシーズンと言うこともあり、足を止めてくれる人がいるので助かる。 駅前の通りだけに警察が頻繁に通るが、芸にはおおらかで、むしろ警察官も芸を見て行くくらいだ。こ […]

  • 2008年7月16日

国境はどこ?

今日テントを張った所は本当に誰も来ず、静かでよかった。 朝はご飯を炊いて、ソーセージと目玉焼き。やはり朝しっかり食べないと自転車をこぐ力がでない。 ブタンガスのコンロはともさんのガソリンよりは火力が弱いけど一人分なら問題なく調理にできる。 朝食を食べて出発、今日の天気は今にも雨が降り出しそうな曇り空 […]