2017年8月2日
2017年8月ブーツの形をしたイタリアのかかと部分にある街レッチェに来ています。
レッチェはサレント半島の中心に位置し、南のフィレンツェとも呼ばれるほどバロック様式の建築物が多く存在します。
以下2017年8月2日のツイートから。
先ほどの写真では何もないように見えたかもしれませんが、レッチェは南のフィレンツェと称されるほどバロック様式の建築が多いのです←ウィキペディア。周りは海しかありませんがのんび〜りした雰囲気の良い街です。 pic.twitter.com/yjazDnEiOb
— Iwasaki Keiichi (@bikeandmagic) 2017年8月2日
8月の日中はかなり暑い
イタリアでも南部に位置するレッチェは8月となると日中かなりの高温になります。日中町中を出歩く人は多くありません。
日が沈み賭けた6時頃から人が街にあふれ始めます。
そして日が沈み夜になるとさらに人は多くなり深夜12時から1時頃まで多くの人が出歩いています。
現在イタリアのかかと部分にある街レッチェに来ています。午後4時ですが気温37度かなり暑い。日中ずっと暑いので何もする気が起きません。 pic.twitter.com/G8YUYwsmfs
— Iwasaki Keiichi (@bikeandmagic) 2017年8月2日
レッチェの場所
レッチェの場所は以下の通りです。北部からも鉄道がつながっているので電車で簡単に行くことができます。
Trenitaliaのサイトから
https://www.trenitalia.com/（英語）からレッチェ行きの電車の時刻やチケットの値段がわかります。
Busradarのサイトから
またhttps://www.busradar.comのサイトからバスや飛行機、またブラブラカー（カーシェアリング）でレッチェに行く方法も簡単に検索できます。
是非機会がありましたら南のフィレンツェと呼ばれるレッチェを訪問してみてください。
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