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12ユーラシア最西端へ編

  • 2007年6月25日

バイク野朗と共に

ベオグラードのドラゴンさんが 「今日はバイクの集まりが郊外であるんだ、ちょうど通り道だしケイも参加していきなよ」 と言う。 「バイクの集会に自転車が参加しても大丈夫なの?」 と私 「問題ないよ!、バイク乗りはみんな言い奴ばかりで、遠くから来たってだけで大歓迎だよ」 と笑顔で言う。その会場がこれから北 […]

  • 2007年6月12日

オシャレな街並み

ボスニアに引き続き、旧ユーゴスラビアだったセルビアに入った。 ボスニア人は親しみ易く、アジアっぽいと感じたのだけど、セルビア人はスラブ系の人が多く建物もヨーロッパ風だ。 ボスニアから入ると平原が続き自転車がスイスイ進む。 首都ベオグラードは1999年にNATOから受けた爆撃で破壊された建物がそのまま […]

  • 2007年5月16日

野宿は危険

ほんの10数年前まで国内紛争があったボスニアヘルツゴビナを走っている。 ここは今でも多くの地雷が埋まったままになっていて、その数はおよそ60万個とも言われている。 首都サラエボなど都市部周辺の地雷撤去はほぼ終了したらしいが、地方はまだまだ地雷が残っているという話を聞いた。 宿に宿泊する旅行では地雷を […]

  • 2007年5月14日

メジュゴリエ

「メジュゴリエ」の名前を初めて聞いたのはこの旅行を始めた最初の年、2001年のことだ。 日本の最北端の地である宗谷岬を回り、そこから160kmほど南下した羽幌町の知人宅でだった。友人宅のお母さんが 「ボスニアにメジュゴリエという場所があってね~」 と嬉しそうに話始めたのを覚えている。 知人のお母さん […]

  • 2007年4月24日

国境で手品

ベンチで一休みしてパンをかじる。 パンにマーガリンとペーストとそしてマヨネーズをつけて食べた。 時計に目をやるともう3時だ。まだまだ上り坂が続いている。海沿いで平坦な道が続くかと思ったら大違いで、激しいアップとダウンの繰り返しばかりだ。 上り坂を昇りきると時々息を呑むような真っ青な海が見えた。 大き […]

  • 2007年4月18日

消防署ドミトリー

昼過ぎにパン屋の前で自転車を止めていると、道を挟んだ反対側から声をかけられた。 「なんだろう」と道路を横切って行って見ると「新聞を見たんだ」と言われた。 先日新聞に掲載されたのだけど、そのせいかモンテネグロの人は随分とフレンドリーに接してくる。ありがたい。 それから手品をしてくれリクエストがあったの […]

  • 2007年4月12日

モンテネグロ首都で手品

モンテネグロの観光地では時々人が止まってくれるのが分かっていたが、都市部ではどうだろうかやってみないことには分からない。 モンテネグロの首都ポトゴリッツアに着いた。 手品が出来そうな場所を探して、早速始めると、すぐに人が一人二人と足を止めてくれる、なかなかよい感触だ。 もっとよい場所を探そうと市内を […]

  • 2007年4月9日

アドリア海沿いの町

ブトゥパの町が見えてきた。 噂に聞いていた通り綺麗な町である。その手前に小さな島に建物がぎっしり詰まった島があった。写真を撮っていると日本人がいて少々話をする、同年代の人だった。 それからブトゥパの町へ、リゾートらしい町で白い壁がまぶしい、青い海も手伝って南国のリゾートのようだ。 最近はだいぶ暖かく […]

  • 2007年4月7日

春の訪れ

昨日のずっと降り続けてた雨は嘘の様に止み、空は晴れ渡っていた。 丘の上のジュンさん家の玄関からアドリア海が遠くに見える、昨日はすぐ下の町すら見えなかったのに。 自転車に荷物を積み、それが終わるとジュンさんと一緒に写真を撮った。 そして坂を下り切ったところで 「またどこかで!カムサハムニダ」 といって […]

  • 2007年4月6日

モンテネグロ入国

ガソリンスタンドで快適に夜が明ける。 テントをたたむと係りの人にコーヒーに誘われたがここ数日コーヒーを飲みすぎていたので遠慮する。 今日アルバニア出国前にすることはインターネットと両替である。 手品で稼いだレキが結構あるのでそれを次のモンテネグロの貨幣に換えなければならない。 まずはインターネットを […]