【閲覧注意】標高5300mエベレストベースキャンプにおけるヤクのフンの状態。

 エベレストベースキャンプには荷物を運ぶ担い手として毛長牛、ヤクが用いられる。

【写真】ベースキャンプへ荷を運ぶために用いられる毛長牛のヤク。
【写真】ベースキャンプへ荷を運ぶために用いられる毛長牛のヤク。

 登山のために大量の食料、テント、登山道具をベースキャンプに運び込むために大量のヤクがベースキャンプを訪れる。

 そのヤクのフンの状態の写真である。

【写真】ベースキャンプに残されたヤクのフン。
【写真】ベースキャンプに残されたヤクのフン。

 ベースキャンプは山からの崩れ落ちた積載物の上に設置される。そしてその積載物の下は氷河。

 写真はフンの周りの氷だけが日差しで溶け、フンが乗っている部分が隆起している状態である。

 氷河の上、岩と石しかない場所なので微生物がおらずフンは分解されない。しかしベースキャンプにはこれらを清掃する人がいるので、ある程度キレイに保たれている。

【写真】ベースキャンプのテントは氷河、その上に堆積した石、岩の上に張られる。
【写真】ベースキャンプのテントは氷河、その上に堆積した石、岩の上に張られる。

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