Japacityのメンバーインタビューももう27人目!今回は、Japacity風紀委員の一人、謎の多いみーやんに迫ってみました😆
初恋の人は!?

まずはじめに哲三さんからの直球な質問です。
「初恋の人はどんな人でしたか?」

おっと~、え~、私が思うにはかっこいい人だったと思います。幼稚園の時だったかな、恋って言えるのかどうか???うちの子もそうでしたが、そのくらいの年頃のころって、好きな子ができると、「この子と結婚する~~」みたいな。
記憶がそんなにありませんが、イケメンだったと思います。私って、掘り下げられれば堀り下げられるほど、普通の人なんです~。

住んだ国の中で○×教えて下さい!

Katsueさんからの質問です。
「今まで住んだ国の中で良かった国、もういやーっていう国はどこ? そしてその理由は?」

住んで断然良かったのはカナダ。最高だったぁ。子育ての環境も良かったし。雨のバンクーバーではあったけど。日本では子育て経験がありませんでしたが、バンクーバーでの子育ては、ベビーカーはどこでも優先だったり、ちょこっと歩いてすぐビーチっていう環境だったり。電車はたまに乗りましたが、バスはとても便利で、雨が降っていてもよく出掛けていました。
もう一つ言うと、カナダ英語は発音がとても聞きやすく、仲良いママ友(カナダ人含む)が初めてできたのもカナダ。エルサルバドル時代はママ友がみんな日本人だったんです。
カナダのママ友とは個人的にお茶しよう!っていうところまで仲良くなることができましたが、エジプトも住めていろんな経験もできたけど、もう沢山と言えば沢山かな。とにかく、埃っぽいところでした。どこもかしこも汚いんですよね。住んでた家が古かったんですが砂嵐(ハムシーン)が来ると家の中の床まで、うっすら砂。。。になるんですよ。喘息とか抱えることがなかったので良かったですが、空気の悪さはダントツです。ご近所にはプール付きの豪邸~みたいな家もあったけど、そういう家でも砂嵐は容赦はしないですからね~。エジプトは3年ちょっといました。住めと言われれば住めるけど、いや、もう充分っていう感じです。
エルサルバドルは人がとにかく子どもにやさしい国というイメージでした。お仕事を提供、という意味で、お手伝いさんを使うのが常で、それはそれでよかったです。でも日本人学校がなくなったとかもと聞いていたり、国の状況が変わっている様子だし、今後住むのはどうかなぁ。
駐在妻のハイライトは!?

Meiko, バルセロナYoshikoさんからの質問です。
「カナダバンクーバー、エルサルバドル、エジプト、アメリカでの駐在妻ライフのハイライトを教えて下さい。」

アメリカ在住時代は子供が生まれる前、エルサルバドル時代には一時帰国で第一子出産、バンクーバー時代に現地で二人目を出産。エジプトでは二人を育てていました。
Japacityもそうなんですけど、すべての国で「出会い」というのがハイライトです。
アメリカのハイライトは、とにかく教会で英語を教えてもらえた事。
バンクーバーは、思えば何もかもが良かったなぁ。特に海がとても近い所で暮らせた事。
エルサルバドルは人が温かかった。

エジプトでのエピソード

Azusaさん、Takeshiさんからの質問です。
「みーやんさんといえばエジプト😂。エジプト滞在で一番印象に残ったエピソード、大きなハプニングを教えて下さい。」

私はクルーズで豪華なビュッフェを楽しみにしていましたが、リアルではバスの中で配られたまず~い朝食になってしまって。不味すぎて娘は吐いちゃったくらい。。。
次はどこに住みたい?

バンクーバーYuki先生、バルセロナYoshikoさんからの質問です。
「もし次の赴任先があるとしたらどこがいい? もしくは地球儀に旦那さんがダーツであてたところとか?」

どこでも生きていけると思いますが(笑)もしチャンスがあって、選んでいいなら、ハワイ。
あとはスペインとかイギリスかなぁ。海外にまた出るチャンスはゼロではないと思っています~。(強い願望です)
海外暮らしの中では、我が子がトラブった時は何がなんでも守らねばという心意気が強くなったかな。海外は言わなきゃ負けるんですよね。
Japacityのリビングって?

最後にMeikoから。
みーやんにとってのJapacityとは? 2021の風紀委員のタイトルもらってそこから見るJapacityはいかがでしたか? 2022年は風紀委員を改め「め組」というJapacity内の安全、防火、防災を守るチームに再編成しますので、是非、め組の人担当してね~。

は~い。め組の件、了解です~。
私にとってのJapacityですね?なんでしょう。皆さん一緒かもしれないけど、各国在住の人に出会えた事が宝かなぁ。コロナ禍で心の中の何かを救ってもらえたような、そんな何か。
Yuriさんとの出会いのおかげで私はここに入れたし(最初にYuriさんと出会ったのは、クラハ前にリアルでバンクーバー時代)本当にリビングですよね。たとえ今、当初の24時間が半分で12時間になったとしても毎日は開いてるわけだし、リアルな時間が忙しい人でも帰ろうと思えば帰れる場所。安心できる場所だから、そうみんなに感じ続けてもらえる部屋に今後も皆でしていきたいです。
場の話題と皆さんのお話が広がっていきそうな時とか、好きな時にとっても心地よく使えています~。

次のインタビューは誰にバトンを繋ぎたいですか?

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