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インド

  • 2005年10月15日

0(ゼロ)に戻る旅

この地球上で最も高い所であるエベレスト山頂、これが前回の旅の終着点だった。 終着点はいつも新たな旅の出発点だ。 次に考えたのは標高8848mmから海抜0mまで人力で下るという全く逆の発想、しかし、ただ下るのではなく、インドの聖なる川である「ガンジス河」を下り海まで行こう思う。 このアイディアはエベレ […]

  • 2004年12月31日

大晦日

インドは観光地を抜けると人が急に親切になる気がする。 観光地では目をギラギラさせたインド人が寄ってくるが田舎ではそんなことがない。 なんでこんなに親切なのかと思うことが良くある。 今日も自転車の荷台の部分が割れてしまったので鉄工所で「溶接」をお願いした。 今までの経験から「溶接」を願いすると10ルピ […]

  • 2004年6月16日

ウットラプラディシュ州

ウットラプラディシュ州に入った。 インドの北部のネパールに接する平原にある州で 有名なタージマハールやガンジス河ほとりの聖地ベナレスを有する比較的豊かな州だ。 人々はなんか不思議な勢いがある。生き生きしているというかエネルギッシュである。 私のイメージするインドにぴったりのところなのだ。 穏やかで旅 […]

  • 2004年6月3日

怒り出すインド人

インドに入国したころ手品をしていと怒られたことが良くあった。 観客が「それはジャドゥーじゃない!」 と言い始めるのだ。「はて?何のこと」と思っていたが、 後にインドの「ジャドゥー」という言葉は手品とかの小手先の技術、トリックをあらわす言葉ではなく、 私達の言う「奇跡」とかに近いということが分かった。 […]

  • 2004年5月28日

靴泥棒

インドの「ダバ」と呼ばれるトラックドライバーが眠るドライブインみたいな ところがある。軒があり網と木でできた簡単なベットが置いてあり、 眠るだけだったらなんの問題も、料金もなしに眠れることができる。 いつも寝ようとするとダバの主人が 「靴に気をつけろ」と言う。 ダバは誰でも出入りが自由なので靴を持っ […]

  • 2004年5月24日

ぶっ倒れる

今日は炎天下の中、坂道を登っていた。 坂道の両脇はびっしりとジャングルのような 森林で埋めつくされている。森林なので ひんやりしているのかと思う。しかし違った。 暑い。恐ろしく暑い。 木陰を渡り歩くように進んだ。 木陰で休んではまた次の木陰まで歩く。 まるで雨でも降って、それを避けながら進んでいるか […]

  • 2004年5月20日

バンガロール

マイソールから2日走ってバンガロールという カルナタカ州の州都についた。 ここバンガロールはインドの中でもIT都市として、 近代的な都市として有名なところだ。 色鮮やかな看板が並び、 メインストリートにはケンタッキーやピザハットなど 今までにインドでは見たことのない店がずらり並んでいる。 町行く人の […]

  • 2004年5月11日

ドキュメンタリー番組

 いつもの様に路上に立ち手品をする、ところが手品が終っても立ち去らない男がいる。  こういう場合は大抵、「秘密を教えてくれ」とか「もう一回やってくれ」 とか何かお願いが多いのだ。  今日の男も人が少なくなった所を見計らって 話しかけてきた。  何を言い出すかと思ったら、 「ドキュメンタリー番組を作ら […]

  • 2004年5月10日

ムスリムのオヤジ

今日もいつものように自転車をとめて 手品をしていた。今日もいつものように 人が集まり、コインをいくらかもらう。 人垣の後ろの方からムスリム(イスラム教徒)のオヤジが 覗き込んでいた。手品が一通り終わっても そのオヤジはまだ残っている。 「???」と思っていると 「なぜこんなことをしているのか?」とオ […]

  • 2004年5月9日

ケララ州

インドを旅行している旅行者がよく 「インドの南は人がいいよ」 と言っていた、もう何回聞いたか分からない。 インドの南部には「ケララ州」というのがある。 インドの中でも教育が普及していて、 識字率もインドの州の中で最高だという。 出発地点のカニャクマリはタミルナード州にあり、 ケララ州はその隣。 ケラ […]