2021年1月に日本に上陸したiPhoneのアプリケーションであるクラブハウス。
爆発的な人気となり、多くの日本人ユーザーがアプリを利用しています。
今回はクラブハウス内で聞いた噂です。
あくまでも噂ですので、参考程度でお願いします。
アイコンを変えすぎると
クラブハウスでは個人一人一人のアイコンを設定することになっています。
アイコンは自由に設定できるため、何度でも変更が可能です。
ところが先日、
「アイコンを変更しすぎると、その後一定期間アイコンの変更ができなくなる」
という話を耳にしました。
実際に自分がなったわけではありませんが、アイコンを変更しまくっていた人のアイコンがそれ以降変更できなくなったということがあるそうです。
しかしこの変更禁止は一定の期間だけで、その後またアイコンを変更できるようになるそうです。
アイコンの変更しすぎには注意した方がよいかもしれません。
モデレーターのいない部屋に
クラブハウスの各ルームには必ずモデレーターと言われる、部屋を立ち上げた人が存在しています。
モデレーターは部屋を立ち上げたモデレーターの人が、他の人にモデレーターの権利を分けることもできます。
なのでルームによっては複数のモデレーターが存在しています。
逆に言うとモデレーターの存在しない部屋はないということになるのですが、実はモデレーターの存在しない部屋も存在できてしまいます。
クラブハウスでは「Ping」という方法でルームに呼びたい人に合図を送れます。
この合図を受け取った人は「Ping」の画面からルームに飛べます。
実はこの場合ルームにモデレーターが存在していなくても、そのルームに移動できてしまいます。
幻のモデレーターのいない部屋となります。
ひとりで二つのアカウント
クラブハウスでは一つの電話番号で一つのアカウントというのが基本ですが、実はアカウントを2つもつことも可能です。
聞いた話ではiPhoneの電話番号でアカウントを作り、そのアカウント名でiPadからもログインできるという話です。
これも実際に私自身が検証したわけではないのですが、耳にした話です。
そして時々同姓同名のアカウントを見かけることがあります。
バックグランドにAIの存在
これもよく聞く噂です。
クラブハウスは音声で交流を行うSNSとされていますが、その背後では最新のAIプログラムが稼働しているとのこと。
そのAIがどういった処理をしているのかは不明ですが、優秀なAIが使われているということだけは確かなようです。
一説によると、どんな言語でも翻訳し、その中からNGワードのチェックを入れているとか。
クラブハウスは元グーグルの社員であったポール・ダヴィソンとローハン・セスが立ち上げた会社のアプリケーションです。高度なAI技術が使われていたとしても不思議はありません。
通報によるルームの消失
これも確証のない噂です。
クラブハウスには「ブロック機能」や「通報機能」があります。
モデレーターのルーム閉鎖以外にもこの「通報機能」で、部屋が消失することがあるとか。
これもあくまでも噂なので証拠や、検証したわけではありません。
以上が最近耳にしたクラブハウスのうわさ5つでした。
今回は以上です。
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