イスタンブールからバスでソフィアへ行く方法METRO社利用

イスタンブールはアジアとヨーロッパを繋ぐ街と表現されますが、まさにその言葉通り、イスタンブールからヨーロッパの東端のブルガリアに容易にアクセスできます。

鉄道などもでアクセスできました、今回はバスでの行き方です。

アレキサンダー・ネフスキー大聖堂に到着
【写真】ヨーロッパの東端ブルガリアのソフィア
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イスタンブールからソフィアへ

イスタンブールはトルコ最大の都市、そしてソフィアはブルガリアの首都この二つの都市は陸路で行き来ができます。

距離にしておよそ560㎞東京から神戸より少し遠いほどです。

陸路でも国境があり、トルコを出国し、ブルガリアに入国という手続き経て往来が可能です。

イスタンブールとソフィアを結ぶ鉄道もありますが、バスの方が便数が多く出発時間を選べます。

Metro社のバス出発時刻

多くの路線を持つMetro社でもイスタンブールからソフィアの路線があります。

イスタンブールからソフィアは一日何便も運行されている
【写真】イスタンブールからソフィアは一日何便も運行されている

2020年10月の時点では一日5便運行されています。Metro社の時刻一例。

イスタンブール発 ソフィア着
09:00 18:00
12:00 21:00
20:00 05:30
21:30 06:30
23:00 08:00

Metro社以外にもイスタンブール-ソフィア間を運行しているバス会社があります。

バスステーションオトガルで探せます。

まずはオトガルへ

イスタンブールからソフィアへは毎日バスの便があります。

バスが発着するのがイスタンブールのバスステーション「オトガル」です、まずは「オトガル」に向かいます。

オトガルには地下鉄M1で簡単にアクセスできます。以前の記事で紹介もしていますので参考にしてください。

イスタンブール・バスステーション・オトガルへの行き方、地下鉄利用

オトガルからまずYenikapı駅を目指す
【路線図】オトガルへは地下鉄M1でアクセス

オトガルは大きなバスステーションです。

オトガルには地下鉄駅がある、その名もOtogarオトガル駅
【写真】オトガルには地下鉄駅がある、その名もOtogarオトガル駅

地下鉄を駅を囲むような六角形をしており、多くのバス会社のオフィスがあります。

オトガルは6角形をしたバスステーション
【図】オトガルは六角形をしたバスステーション

周りの建物はすべてバス会社のオフィスです。

METRO社のオフィスはいくつかある
【写真】METRO社のオフィスはいくつかある

METRO社の看板はいくつもありますが、オフィス番号122,123番がソフィア行きが発着しているオフィスです。

オフィス番号122、123番がソフィアに向かうバス発着
【写真】オフィス番号122、123番がソフィアに向かうバス発着

ここでソフィア行きのチケットを購入できます。

2020年11月の時点では250リラ3250円でした。1リラ13円で換算。

 

【写真】乗車券は250リラ3250円
【写真】乗車券は250リラ3250円

バスに乗車

バスの出発15~20分前にはバスの出発場所に到着していた方がよいでしょう。

バスは先ほど乗車券を購入したオフィスナンバー122外側から出発しています。

バスのフロントにある行き先の「SOFYA」を確認してください。

バスのフロントにある行き先を確認
【写真】バスのフロントにある行き先を確認

更に行き先のボードにあるバスの運行ナンバーとチケットに記載されている番号が一致しているのを確認します。

目的地の「SOFYA」の他に記載されている名は途中に寄る街の名前です。下の写真の場合「HASKOVA」「PLOVDiV」となります。

行き先ボードの番号も確認
【写真】行き先ボードの番号も確認

チケットに番号が記載されています。

乗車券に掲載されているバスの番号が一致している
【写真】乗車券に掲載されているバスの番号が一致している

大きな荷物はバスの側面に積み込みます。側面に入れてしまった荷物は出し入れできないので、充電用のバッテリーやコード、貴重品は車内に持ち込んだ方がよいでしょう。パスポートを出入国時に必要になります。

大きな荷物はバスの側面に入れる
【写真】大きな荷物はバスの側面に入れる

荷物を預ける時に荷物の半券を受け取ります。

荷物の半券を受け取る
【写真】荷物の半券を受け取る

荷物を預けたらバスに乗り込みます。

荷物を預けたらバスに乗り込む
【写真】荷物を預けたらバスに乗り込む

乗車券に座席ナンバーが記載されているので、その座席に座ります。

座席を番号を確認する
【写真】乗車券に記載されている座席番号を確認する

席の番号は座席の横に小さいプレートに書いてあります。

座席の脇の座席番号がある
【写真】座席の脇の座席番号がある

席に着いたらバスが出発するのを待ちます。

各座席にはUSBのポートがありましたが、機能せず
【写真】各座席にはUSBのポートがあったが、機能せず

USBポートも機能しませんし、充電できるところがありませんでした。

ちなみに、ソフィアからイスタンブールに向かう時に乗ったバスは220Vのコンセントが各座席にありました。バスの車体によるのかもしれません。

WIFIはトルコ側のみありました。国境を越えてブルガリア側に入るとWIFIが繋がらなくなりました。

おおよそ行程

バスが出発すると直ぐにアシスタントの人が乗車券とパスポートを回収に来ます。

そしてしばらくすると返却してくれます。

またお水とお菓子を各座席に配ってくれます。

配られたお水とお菓子
【写真】配られたお水とお菓子

日中12時イスタンブール発ソフィア行きの便の行程は下の表のようでした。

時  間
13:30~13:50 休憩、停車
14:58~15:05 休憩、停車
15:25 トルコ側国境着
15:28~15:57 出国審査、全員が終了まで待つ
16:09~16:20 ブルガリア入国審査
16:20~16:47 荷物検査、係の人がランダムに荷物を開く
(時差1時間戻る)
16:45~16:50 ハスコボ停車
18:17~18:27 プロブディフ停車
20:08 ソフィア、バスターミナル着

 上記の表だと12時出発の20時着で所用8時間ですが、実際にはトルコとブルガリアの時差があるので9時間になります。

 ソフィアのバスターミナルが終点です。

 全員が下車し、バスの側面から荷物を取り出し、完了です。

 ソフィアのバスステーションはすぐ近くから地下鉄2号線の駅があるのでそこから市内に行けます。

 また市内までそれほど遠くないのでタクシーを利用してもよいでしょう。

 ただし、タクシーを利用する場合はアプリを通じて配車をしてもらった方が安全でぼられることがありません。

ブルガリア・ソフィア、タクシー利用に便利なTAXIMEアプリ

 地下鉄で市内に向かう場合は以前の記事を参考にしてください

簡単!ソフィア中央駅からソフィア市内への行き方

 地下鉄を利用する場合は、地下鉄駅の入り口にATMがありますのでそこでブルガリアの通貨を引き出せます。

 今回は以上です。

<関連リンク>
トルコ国外からオトガルに到着した時の市内への行き方、3ステップの流れ
ブルガリア・ソフィアからトルコ・イスタンブールへバスで行く方法、体験談など
ソフィア地下鉄全線の時刻表、始発、終電、運行間隔

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